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大損していませんか?生命保険の契約内容
大損するか?得するか?
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生命保険の仕組みって、わかりにくいのですが、買い物としては非常に大きい買い物になります。
無形の中ではかなりの高額になるのではないかと思います。
だからこそ、情報をつかんで、仕組みを理解しておくだけで
大きな買い物をよりお得に購入することができるのです(*^-^*)
新NISA、iDeCo、投資信託、株
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金融商品は、世の中にたくさんあるのですが
では、何を優先に選んでいけばいいかというと
税制メリットももちろん素晴らしいメリットなのですが、
死亡保障がある生命保険でなら、
契約した時点から、
「契約した保障額を確保できるメリット」
があります。
つまり、毎月1万円の掛け金で、契約開始日から数千万円の死亡保障がある状態になれるわけです。さらに、税制メリットもあって、生命保険控除も受けられるのです。
(※契約内容によるので、要確認)
でも、貯蓄型の新NISAなどの月々の積み立てで増えていく金融商品は、
1万円預けて翌日死んでも1万円しか戻ってこないのです。
目的をしっかり決める
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生命保険の仕組みは、このように契約開始日からの死亡保障があることですが、デメリットもあります。
契約を途中で解約した場合に、払った分のお金が契約内容によっては
元本割れをしている可能性があるわけです。
これはよく考えれば、投資関係の金融商品と同じ仕組みなのですが
運用手数料がかかっているので、元本割れが起きているのであって
生命保険以外の金融商品も、解約すれば解約時に運用に関する手数料は惹かれてしまうわけですね。
生命保険の場合、元本割れをしっかりと説明しているので
見える化されているので、リスクに感じますが
よーく考えてみれば、運用してもらったら手数料を払うことは当然のことですね。
話が横にそれましたが、
言いたかったことは、生命保険は途中で解約しない計画と目的がないと長期的な運用ができなくなってしまうことが非常に多いということです。
我が家の場合
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日本社さんの生命保険で学資保険をかけていました。
配当などがあるのですが、増加率が外資系の生命保険会社さんより低いので
外資系のドル建て終身保険に乗り換えることに。
ドルがいま高いのでリスクに感じるかもしれませんが
実は金利がめちゃ高いのです。
そして、死亡保障も日本社さんの倍近く取れる予定なので非常に魅力的です。
金利のメリットと、為替のリスクがある商品ですね。
為替は今後どうなるか、誰も読めないという話ですが
余剰資金を老後のために残しておく計画なので
一時的な上げ下げで一喜一憂しないように過ごそうかというところです。
あと、ドル建ては、円以外の通貨を持つリスク回避にもなるので
考え方によっては、為替のリスクより優先するものがあればドルを持っていることはメリットである、とも考えられますね
まとめ
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生命保険で大損しないで得するためには
その仕組みを理解することが重要です。
そのためには、信頼できる営業マンとつながっておくことが重要です。
では、信頼できる営業マンとは一体どいう基準なのでしょうか?
一度考えてみてくださいね(^_-)-☆