【安曇野】りんごの収穫に行ってきました。
毎年お世話になっている、安曇野のりんご屋さん、弐七農園さんへりんごの収穫に行ってきました。
弐七農園さんのロゴは、ムラハタワークスで担当させていただいています。
りんごの木育成スポンサーになりました!
昨年までは、りんごの木一本まるごとオーナーになっていたのですが、今年から「りんごの木育成スポンサー」になりました。
5才の木、今年の収穫量は…?
スポンサーになったのは、5年程度の若い木で、今年の収穫量は6個。
大体こどもたちと同じ歳ですが、この後どんな風に大きくなっていくかワクワクです。
他の木からも収穫できる!
ということで、スポンサーになっている木の収穫が終わったら、別の木へ移動。
30キロになるまで、自分達で収穫ができます。
昨年までは、一本の木になったりんごを全部収穫していました。
つまり、高い場所や大小様々なりんごを全部箱に入れていたわけです。
梯子をのぼって高い場所のりんごをとるのは、結構大変。
しかも、こどもたちも登りたがるので、なかなか作業がすすまない…。
今回の育成スポンサーは、「他の方がオーナーになっていない木なら、どの木からでも収穫OK」だったので、2-3本のりんごの木の低い実を中心に収穫。
梯子を使わず、背の低いこどもたちもたくさん収穫できて、大人もこどももみんなハッピーでした。
写真をすっかり撮り忘れましたが、りんご収穫のあとに、弐七農園さんのリンゴジュースを飲むのがこどもたちの楽しみです。
今年の収穫のあとも、しっかりジュースを楽しんでいました。
ネットで買うこともできます
今回スポンサーになったのは、「シナノスイート」と呼ばれる品種。
さっぱりとした甘さなので、個人的に一般的なイメージのりんご(ふじみたいな品種)よりもパクパク食べられる気がします。
東京の友人知人にあげると、さっぱりさが病みつきになる人も。
今は、シナノスイートの収穫の時期なので、弐七農園さんの食べチョクページから生のシナノスイートも買うことができます。
もちろん、こどもたちのご褒美になっているリンゴジュースも買えるので、気になる方はぜひのぞいてみてください。
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