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メタバースって騒いでますけど。VR使ってますか?

メタバースとは

最近、「メタバース」というワードが流行ってますね。
メタバースって何?っていう人も多いと思います。

メタバースというワード事態は、1992年『スノウ・クラッシュ』というSF小説で登場した造語らしいです。
インターネット上の仮想世界を意味する言葉だそうです。

約30年前に生まれた言葉が、今頃バズるなんて…

世の中何が流行るかわからないものですね

新のメタバースとは

現時点での「メタバース」は、VRやAR、3Dの世界にアバターで入るもの(フォートナイトなどのゲームも含む)など幅広く使われるようですね。

いつの日か、MATRIXのように仮想世界に意識を送り、リアルの肉体のように感じられる日が訪れるかもしれませんね・・・


夢のようにリアルに感じてしまうと、トイレが心配になりますね(笑)

メタバースの理想は、こんな感じですが

Theのコピーのコピー

私の知る限りではこんな感じ・・・

Theのコピー

VR持ってますか?(持ってる人)やってますか?

私のVRの所有歴はこんな感じ。
・PlayStationのPS VR
・Oculus Go
・Oculus Quest


PSVRは品薄が続き、喉から手が出るほど欲しくてたまりませんでした。
やっとの思いで手にしたのですが、配線地獄、画質が悪い、VRに酔う。。と、期待していたものとは大きくことなりことなり、一ヶ月も経たないうちに手放しました。。。


Oculus Goは、動画コンテンツを見る程度でしたが、重量も軽く、感動しました。ですが、長時間の動画を見るには座っているのが辛く、寝転んだ姿勢で鑑賞してみました、気づくと夢の中でした。。。


Oculus Questは、
「VRとはこういうことなのか!!」
と今までと異なる体験でした。

配線もなく、バーチャル空間に入ってるような感覚がありました。
コントローラーを使うのに、手の動きが絶妙に再現され、実在しないものを掴むことができ、新しい体験でした。
しかし、長時間プレイするには目の疲れや端末の重さ、密着することによる暑さなど、現実の不快感も感じ利用する頻度はみるみる低下していきました。


おそらく、多くの方が同じような思い出はないでしょうか。

2021年時点でのメタバースの最適解

VRのシェア率はまだまだ少なく、OculusなどのVR端末向けにコンテンツを作っても、ごく一部のユーザーにしか届きません。

メタバースを有効に活用するには、ビジネスでも利用できるべきだと私は考えます。

ビジネスでも利用でき、現実の不快な思いもせず、幅広い人に利用してもらう

この条件を満たすための条件は、

ブラウザだけで動作できる、VRコンテンツ

だと考えました。

ですが、ブラウザ3D動かすのって、結構たいへんなんです。

ブラウザやOSの種類による影響や、ブラウザ閲覧できるような軽量化(パフォーマンス・チューニング)、キーボードやマウスで操作させるユーザビリティ。

これらをクリアするには、挑戦でしかない。。。。

ですが、私達はここに挑戦し、理想に近いものができるようになりました。

キーボードの矢印キーで、簡単で直感的な操作。


ブラウザで見れるレベルまで軽量化した上で、リアルな空気感。


アプリのインストールも不要で、誰でも簡単に体験できるコンテンツ。


まだ、私達の挑戦は始まったばかりですが、是非皆様に見ていただきたいです。

「体験する」ボタンから、すぐに見ることができます。

https://v-expo.jp/

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ここから、もっと世界を広げ、いろんな方に楽しんでもらえるようなコンテンツを作っていきますので、少しでも興味を持ってくださった方、応援したい方、ハートボタンで応援お願いします🙇‍♂️


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