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愛媛の島に生きる
愛媛の島で生活している方とお話をする機会がありました。
港があり、果樹園に、畑があり、自給自足ライフスタイルも可能。
話を聞いているだけで瀬戸内ののどかな風景が目に浮かんだ。
釣りも思う存分できるだろうし、
神戸よりもずいぶんと魚の種類や数もいるんだろうな。
愛媛県にも行ったことのない私はすぐにgoogle先生で調べてみる。
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四国、愛媛、というだけでもわくわくするのに、
「島」と聞くと、それだけで足を運んでみたい衝動にかられる
のは私だけでしょうか?
自給自足ライフスタイルをしながらも、
何らかの形を工夫して「はたらく」ことを模索されているようで、
竹の資源の活用もその1つ。
写真は太山寺の里山の竹。
竹の活用は私も考えていたので共感。
とてもヴァイタリティーを感じ、
村づくりのイメージがより広がりました。
お住いの島は昔は人がたくさんいたそうですが、
今はその当時の数分の1の人口。
少しずつ人口が少なくなり、
おじいさんおばあさんの率も高いようですが、
こんな島の、価値ある自然、豊かな生活も、
ずっと先につないでいきたい宝ものです。
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