![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115074003/rectangle_large_type_2_1fe2cf77191659ad2de9ef60f3a8f34c.jpeg?width=1200)
8月に聴いてた曲
どうも、こんにちは、MURAです。note初書きです。8月に聴いたり聞き直したりしてこの曲オススメしてぇなぁ、、、となった曲を取り敢えず5曲集めてまとめてみました。多分見ずらいとは思いますが、説明とかどうでもいいので曲は聴いて下さい。お願いします。目次飛んだらリンクあるのでそれだけでもいいのでお願いします。
最後にオマケもあるからそれもお願いします。
風のサンバ
GRASAM ANIMAL 風のサンバ
GRASAM ANIMALの風のサンバ、聴いてて最高に心地が良いんですよ。夏曲という感じでは無いとは思うんですけど、夜に散歩してるときに聴きたくなったり、夕方、公園の芝上で座って聴くと何故かすぅーって心が跳ねる気がするんですよね。楽になる?力が出る?勇気が湧く?そんな感じに近いとは思うんですが、ワンテンポ分、ほんの少しだけ心が静まって良し!ってなる感じがして頑張ろう!って気が少し湧きます。ですが、朝の爽やかすぎる時間や昼時に聴いたら「いや、ちげぇな...なんか曲が浮いてるな...」となったので多分ですが、夜に聴くのがいいと思います。
歌詞も自分は好きです。ドストレート is GOD
夏恋注意報
SHISHAMO 夏恋注意報
SHISHAMOの夏恋注意報、これ好みだな...って直ぐに感じ取ったので入っています。恋とは無縁ですが幸せな夏の恋!って感じがします。恋の前半戦頑張って欲しいなぁってなるの凄い気がする。SHISHAMO感もたんまり盛られてますし聴きやすくてとても良いです。ドハマり感は薄いですがふと流したく曲って感じですよね。
書くことねぇな、聴いてて気持ち良い!とか共感できる泣泣 とかじゃなくてSHISHAMOの曲として強いというイメージですね。個人的にSHISHAMOは夏曲のイメージありますけどその中でも一番夏を感じられる気がします。
シャングリラ
チャットモンチー シャングリラ
チャットモンチーのシャングリラ、少し前に聴いたのですがその時は不発、二度目の今回は大爆発!!!! と雑なイメージですが、こんな感じです。曲が着地する?という表現はおかしいと思いますが人によって刺さるタイミングがありそうだな っていう感覚を感じますよね。
平成中盤のメロディー という言い方は気持ちが悪いですが、少し懐かしいメロディーですよね。最近の曲にあまり聴かないタイプの曲調、 聴くだけで懐かしく感じ、少し目の前の景色がタイムスリップする気がします。
そしてイントロの掴みが良いです。少し長めなイントロ、段々と音が入っていく感覚がたまらない。そしてシャングリラと曲名で始まる歌詞、とても良い。この曲はこう生きていくんだ!という曲の生き様を最初に感じます。とてもカッコイイ。覚悟とパワーを感じられる。
Beleza Pula
高中正義 Beleza Pula
この曲は凄いに限りますね。余りにも凄い。聞いた事がある気がするメロディー、ハワイ系の曲から良く聴こえる楽器、TDLにある魅惑のチキルームの前座に流れててもギリギリ違和感なさそうな曲。悪くないけどなぁって感じだったんですが、1分30秒あたり、この辺りからの登場した俺が主役だぞ?と言わんばかりのギター。最高に幸せになれます。初めて聞いた時ニヤつきましたし、驚きましたし、この主役えぐいなってなりました。インパクトのある物を少し焦らして登場させるの好きです。
ですが、そこに行くまでが基本同じであり、至高ギターパートが少し短い気がするのが悲しい所です。あれ?また?となるのも仕方ない感じです。
推測ですが、章立てみたいな感じで曲を作ってる感じが聴いててあり【夏の始まる少し前から終わりまでの出来事と道中の微かな思い出】その様な雰囲気が少し滲んである気がします。そこの儚さと楽しかったなぁと感じる余韻感、来年もこうなるといいなぁ...と感じる曲の終盤の雰囲気こそが最高なポイントなのかも知れません。
二十歳の夏
NONA REEVES 二十歳の夏
この曲はマジでヤバい。聴いて。
本当に狂っています。そもそもの話として、NONA REEVES は夏曲とても強くて、透明ガールやパーティーは何処に?をはじめとした爽やかな曲が多くて、夏に聴くならTUBEかNONA REEVES だなぁと個人的に思う位に夏に強いですが、この曲はそんなNONA REEVES の中でもずば抜けてます。本当に頭一個か二個出てる、そんな感触まであります。爽やかな曲が多い中で【二十歳の夏】という言わば人生の転換点と切り替わり、これからを見据える時期の夏を曲名に持って来て、爽快感じゃなくて切なさを持って来た事に驚いてました。最後に近い長い休み!騒ぐぜ!じゃなくって「楽しいよな。今」という感じの曲です。
そして曲名、歌詞、メロディー、どれをとっても最高なんですよ。二十歳の夏、この大切な今を!夏を!楽しむぞ!と感じ取れる歌詞の裏で流れるメロディーは切なく、この今をちゃんと楽しんでくれよなと言われてる感覚になります。 曲全体が7分と長編気味ですが、後半二分はほぼ余韻に近いです。なげぇーなぁ?と最初は感じましたがこの長さが心に刻んである思い出と今はどうなんだ?という考える時間に思える位には色々と思い出しました。この曲を21の夏に聴いたのは後悔でしかない。悔しい。
感想と今聴いて
初めてのnoteということもあり、書き方がわからん!思ってることを殴り書きしただけです。各項目、その曲を聴きながらその瞬間感じ取った事を書いてるので後で見たらやばそう...けども思って書いたことを殴ってるだけだし大丈夫だろ!wの精神で行きます。これから書けたらいいなぁの精神で行きます。
おまけ枠
なんか言語化?も出来ないしオススメ!って感じもしないけどまぁ、別にええんちゃう?ってなった曲となんか少し違ったらハマってそうな曲と好み分かれそうだなというを曲を少し下にまとめてます。
アンジェリーナ マイ ラブ ポップスターになりたくて
summertime cinnamons
能渾ガール Hernia
夢ならクリムゾン ジムノペディ