後悔しない人生を。うだつのあがらない中年が月収200万円を達成するまで。
はじめに
はじめまして、むらです。
「ん?月収200万??なんだか怪しいな。。」
「また詐欺かなんかじゃないの?」
そんなお声もありそうなので
まず自分が何者なのか
自己紹介させてください
僕は現在44歳で、医療従事者として
勤務するかたわら
副業ビジネスを開始して
20日で35万円を稼ぎ、
現在最高月収200万円になりました。
ひとりでパッパッとネットで仕組みを作ったら達成したので、同年代の友達に言うと軽くひかれます。
そしてここからが面白いところなのですが、
そのお金はめっちゃ軽労働で生み出されたものなんです。
言うたら、仕組みを作ってしまって、あとはお客さんとお話をしたりコミュニケーションをとるのが私の仕事です。
これが「コンテンツビジネス」です。
コンテンツビジネスは自分の強みや得意なことを活かしてその情報を動画などのコンテンツにしてネット上で集客~教育~販売をしていきます。
あとはお客さん一人ひとりにオーダーメイドの相談にのる感じ。
地味ですが、この威力すごくて、富裕層相手だと、時給1万円〜20万円までいくことがあることもザラです。
今回は私がコンテンツビジネスで月収200万円を達成するストーリーとその過程で貯蓄したノウハウをお見せします。
というのも…最近のコンテンツビジネス界隈をみて、思うところがあって。
「ツイッター毎日更新しよう。」
「リプ回り1日300件必須。」とか
ひと昔前のTwitterノウハウをいまだに振りかざしたり
「ツイッターでサブ垢100人つくってBOT使って大量集客。」
「高額塾に入ったらVIPアフィリエイターになれます。」
とか一歩間違えば犯罪ですやんみたいな。
ほんとアホかと。
稼ぎたいからと言って、「思考停止させるのが正義だ。」なんて教祖気取りの奴らが多すぎなんですよ。
稼ぎたい。確かにその気持ちは大切です。
でも
「生活がカツカツ。家賃もまともに払えず滞納続き。。」
「ついに消費者金融に手を出してしまった。。」
こんな情報弱者な人達を相手に思考停止にさせて「すぐに稼げる」「誰にでもできます」という甘い謳い文句をぶらさげて、中身のない高額商品を販売する。
こんなやり方が横行しているのです。。
確かに副業とか考える前に仕事がキツくて、
毎日帰ってきて寝るだけみたいな人も多いと思います。
うん、キツイですよね。
コンテンツビジネスを副業にしたいけど、どうやって始めたらたらいいかもわからない人も多いと思います。
「副業をやりたいけど、それ以前に仕事が忙しくて毎日もうヘトヘト。」
「働いてもお金が手元に残らない。」
「コンテンツビジネスを教えるって人みんな同じように見える。。。」
「誰に教えてもらえばいいのかわからない・・」
こんな方がこのレポートを読んでくれてるかも知れません。
「…なぜ人並みに生活したいだけなのになんでこんなに苦しいのか?…」
「…なぜ普通に彼女を作ってちょっと贅沢したいだけなのに叶わないのか?…」
「はやく人並みに稼いで、ブラック企業を辞めたい。」
私自身もほんの1年前まで貧乏でだらしなくて、悩み続けていました。
・職場でもうだつが上がらず万年ヒラ。
・貯金もできず、旅行やプレゼントもできず家族は不満ばかり。
こんな状態でした。
今回はそんな底辺生活をしていたところからどうやって稼いでいけるようになったのか、その過程をお伝えしていきます。
うだつの上がらない中年が月収200万円に達するために何を考え、コンテンツビジネスを組み立てたのか?
私のビジネスの核となる部分を公開していきます。
………「忙しくてこんな長文全部読めねー泣」
という人のために結論を言っておくと
僕のビジネスの真髄は
【稼ぐ系はあくまで入り口で中身や出口はズラして満足を作る】です。
「ん?」と思ったでしょう。
解説しますね。
コンテンツビジネスって外から見ると
何やってるか分かんなくないですか?
どうやって稼いでいるのか?
マネタイズ方法は?
たぶん疑問に思うところが多いはずです。
私は「入口、出口でそれぞれ【提供する価値】を変えてます。」
例えるなら、服を買いに行ったら、そこでなぜかダンスを見せられて、最後は何だか盛り上がって満足するみたいな感じです。
カラクリとしてはまず皆が大好きな「稼ぐ系」で人を集めます。
「稼ぐ系」に集まる人は、お金やそれ以外の何かしらの悩みを抱えている人が多いのです。
カウンセリング、コーチング、傾聴の技術を交えて話すうちに、お客様がなぜ稼ぎたいのかの裏側が見えてくるんですよ。
実はその根っこにあるのが
「母との関係」
「父との関係」
「友達に言われた一言」
「幼少期のトラウマ」
とか、その裏側に悩みの本質が潜むパターンがとても多いのです。
で、その人のトラウマやコンプレックスを解消したり、心持ちを軽くしたり、生き易くサポートしたり、前向きになれたり、行動できる自分になれたり
稼ぐ+αのこのαに焦点を絞るということです。
もちろん稼ぐノウハウだけでも自信がありますし、実際に同じようなやり方で、自分の強みを活かしたコンテンツビジネスをやって、稼いでいる生徒さんもいます。
だから私が凡百のコンテンツビジネス販売者と違うのは
「稼ぐ」×「人の本質をみる」ということなんです。
これオンリーワンです。
私の知る限りライバルはいません。
ビジネスの基本原則は
「悩んでいるお客様にそれを解決するサービスを提供して対価としてお金をいただく。」ですよね。
ですから何に悩んでいるのかを
じっくりと聞くことが大切なんです。
※実際、聞く力が9割だと思っています。
これが私の
「皆がWin-Winになれるコンテンツビジネス」です。
情報弱者からお金を絞って、販売者だけが喜ぶアホなビジネスモデルとは真逆です。
普通に人生が変わります。
だって心と懐が潤うのですから。
というわけで、ここから本編です。
自分の理想のライフスタイルを実現するために、まずは月に5万から10万を安定して稼げる力を身につけていく手段として
「コンテンツビジネス」という自分の強みやこれまでの経験を活かした独自の商品づくりや、それを寝ながらでも販売できる「自動化」という仕組み作りをなるべくわかりやすく具体的にお伝えしていきたいと思います。
そして、その根底にはお客様を「思いやる」気持ちで溢れ、皆が感謝しあえるようなビジネスを心がけています。
私もそうですが、普段忙しい方にこそこのビジネスをおススメしています。
小さい子の育児や親の介護や
忙しい中でのフルタイム勤務でも
スキマ時間で副業の時間を捻出し、遠回りせず爆速で収益化する方法や
自分の好きな事や得意な事でビジネスをする方法。
これらを含め「あなたらしい人生を歩むためにコンテンツビジネスで仕組みを作り稼いでいける方法」をガッチリお伝えしていきます。
私自身今現在稼げるようになってきていますが、今後仕組化をもっと極めてより労働時間を短くし、その分をさらに自己投資して成長を加速させます。
そこで学んだことを私の活動に興味をもってくださるあなたにどんどん提供していければと考えています。
ビジネスで少しずつ稼ぎ始めるようになってからは
「才能があったんですね」
「仕事が早くて、羨ましいです」
なんて言われることもありますが、そこは全力で否定します。。
コンプレックスだらけの過去の自分
昔の話をすると、小中高と太ってて冴えない私はモテずにコンプレックスの塊でした。
勿論女子からチョコも貰ったこともないですし、チヤホヤされたこともありませんでした。
部活動ではサッカー部に入っていましたが
案の定補欠で、いつもグランドを走らされていました。
中学の時のサッカー部の顧問につけられたあだ名は「身軽なデブ」。。
今の時代ならアウトですよね。こんなパワハラありますかって。
ゆうても思春期ですよ。
アオハルですよ。
「身軽なデブ」って部員の前でいじられて
苦笑いするしかない自分に、ずーっと劣等感しかありませんでした。
部活終わりの夜道に石ころ蹴っ飛ばして、ムカつく感情を必死で押し殺していた、みじめな気持ちは今でも忘れることができません。
それで高校・大学と普通のレベルのところに行ったのですが、大学3年の成人式の次の日に事故に遭うんです。
これが車同士の正面衝突で、足が複数個所バキバキに骨折してしまい!事故当日即手術に。
手術中は部分麻酔で痛くて痛くて、医師からは「もう走れない足になるかもね。」と無機質に言われた一言はいまだに忘れられません。
結局4か月入院することになったのですが、その時お世話になったのがリハビリの先生でした。
それまでリハビリの事を何も知らない状態だったので、自分が実際リハビリをして少しずつ膝を曲げることができるようになったり、松葉杖からすこしずつ平地歩行できるようになったり、退院間近には病院の周りの庭をランニングできるようになったり、自分を取り戻していく感覚が確かにありました。
そしてやりたいことがなかった自分も、こんな素晴らしい仕事があるのかと目から鱗になり、自分もこの仕事をしたい!って思い始めました。
で、血のにじむリハビリを経て、その後目の色がかわったように理学療法士になる道を目指しました。
養成校にはいるために毎日12時間以上の猛勉強の末、難関だった国立の養成校に入ることができました。
そして辛い実習を超え、国家試験に受かり、晴れて地元の大学病院に就職しました。
それから毎日帰宅は夜10時以降。研究や勉強など自己研鑽に努める毎日は充実して疲れてはいたけど、心はとっても満たされていました。
この仕事なら一生していたいな。
本気でそう思っていました。
しかし
時は流れ入職して10年が過ぎ、立場も中間管理職となり現場で必死に治療しながら、管理業務もしなければならない毎日。
胃がキリキリしながら、
なんとか踏ん張っていました。
仕事では部下から好き放題言われ、上司からは実績を改善するよういつもグチグチ言われ、とにかくいっぱいいっぱいな毎日を過ごしていました。
そして妻とは共稼ぎのため、19時ギリギリに保育園にお迎えに行き、家に帰ってすぐに
・晩御飯の準備
・風呂に入れ
・食器の後片づけ
・風呂掃除
・絵本を読む
・歯を磨かせる
などなど。。
三姉妹の育児や家事それだけで
あっという間に22時です。
そして子供と共に寝落ちしてしまう日々。
休日も常に体はヘトヘトで。。
とにかく疲れがとれず眠たい。。
職場でもしょっちゅう思考停止している状態でした。
そんな時にある事件が起こりました。
信頼していた部下にあるプロジェクトを任せていたのですが、一向に進捗を伝える報告がなく、ただ毎回「大丈夫です。」としか言われませんでした。
その部下は優秀で、しかも人が良いので、色々な仕事を抱えすぎていました。。
いつまでも具体的なプランを詰めてこない彼にしびれを切らしてしまった私はきつく問い詰めてしまいました。
すると、プロジェクトに全く手を付けていないばかりか、彼はうつ病寸前の所まで追い詰められていたのです。
「大丈夫。」のはずが、全然「大丈夫じゃなかった」のです。
そのときの彼の青ざめた表情で「大丈夫です。」とブツブツ呟く様子は忘れられません。。
うつ病寸前ということに気が付き、彼を休ませることができて、正直ホットしました。
専門職としてスキルを磨いてきましたが、それだけでは難しかった。
医療職はコミュニケーションが大切だと言われているけど、自分は何もコミュニケーションを勉強していないじゃないか。
人間関係に悩んだ私はそう思い、一念発起し「コーチング」を学びました。
「コーチング」は目標を達成するためにコミュニケーションを見直す技術だと言われています。
当然コーチとしてクライエントに関わる時にはコーチ自身の心の在り方が問われます。
目標達成するコーチ自身がなにも目標に向かえていなかったら説得力がないですもんね。
で、自分の心の在り方やこれからの
人生の過ごし方を改めて考え直しました。
このままでいいのか?
このままでいいのか?
このままでいいのか?
仕事をしていても自由な時間もなく、病院に働きづめで体力もだんだん落ちていき、家に帰れば育児や家事に追われ、休みの日まで仕事の事が頭を離れず、、
これだけやっても「給料が低い」
という過酷な現実に
「このままでいいのか?」
「いや、このままでいいはずがない!」
世の中には医療従事者に限らず、毎日頑張りすぎて、一生懸命なんだけど「時間がない」「給料が少ない」「将来が不安だ」
こんな悩みを持つ方が驚くほど多いです。
そんな過去の私のような人たちに、救いの手を差し伸べて、サポートしていきたい。
そう思うようになっていきました。
そのために私は今「コーチング」で心の土台を整えながら「コンテンツビジネス」で収入の仕組化をつくる。
そんな活動を始めています。
今の私がおススメする人生を豊かにする最適解です。
〇コンテンツビジネスはほとんどネットで完結し経費が掛からないのでリスクがない
〇スキマ時間でできるから副業で挑戦できる
〇時間と収益化を両立させるには単純労働では難しく、両立させるためには「仕組化・自動化」が必須
〇パソコン1台とネット環境さえあれば場所に縛られない
〇自分の培ってきた「好きな事」「得意な事」がコンテンツになりビジネスになる
最初は誰でも不安だと思います。
勿論私も不安でした。
そしてネットビジネスは自己流でやるほど
難しいものはありません。
「自己流は事故る」の言葉通りです。
先人の実績を作ってきた人たちに学び模倣し、徐々にオリジナルに展開していくのが
近道です。
お金をかけずに無料で自己流にやっていて
結果が出ないばかりではなく、いたずらに時間が過ぎ稼げるころには70代で病気持ちだったらそれこそ笑えませんよね。
理想のライフスタイルを楽しむためには、成功した後に「時間」と「健康」と「お金」と「大切な人」が必要です。
コンテンツビジネスに飛び込むきっかけ
このビジネスを始める前は大学病院に勤務していました。
そこでは多くの難しい病気の方と関わってきました。
ここで私がネットビジネスに飛び込んだきっかけとなった話をさせてください。
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仕事で関わらせていただいた患者さんは本当に数えきれないのですが、私がとくに印象に残っている方が「Aさん」という20代の乳がん末期の方でした。
いつも明るく元気な彼女は、病室でもすぐに他の患者さんと打ち解け、悩みや愚痴を親身になって聞いたり、持ち前の明るさで周囲を明るく照らし、本当に魅力的な方でした。
もともと乳房にしこりがあるのを気になりながらも、仕事忙しさに放置し、ある時体調が優れず精査したところ、乳がんのステージⅣと診断されました。
ステージⅣは癌はいろいろなところに転移している状態で、若さゆえに進行も早く、みるみるうちに彼女は痩せていきました。
そんな彼女にはまだ小さい男の子がいて、いつもその子の様子を嬉しそうに話をしてくれていました。
ある時病室に彼女がひとり泣いているのを見かけてしまい、何も言わず立ち去ろうか迷いましたが、つい声をかけてしまいました。
泣きながら彼女は息子の写真を握りしめていました。
「この子が大きくなって小学校に入って、大きいランドセルかついで、桜の木の下で写真撮ったり、中学校で部活に入っていつも大きい弁当なんか作ってあげたり、社会人になって素敵な彼女を紹介してくれたり、いつかはこの子の孫も抱っこして近所を一緒に散歩したり、そんな当たり前が当たり前じゃないと思ったら、普通の生活がどれだけ幸せだったのかって。。いつどうなるのか。。そんなことを思ったら涙が止まらなくて。。」
そうボロボロ泣きながら
話をしてくださいました。
「むらさんには後悔してほしくない。自分のやりたいことを全部やりきって家族や大切な人との時間を悔いなく過ごしてね。。」
ただ何も言えない私の胸には静かに熱いものがこみあげてきました。
このまま精神的にも肉体的にも余裕がない状態で働き続けて、もし病気にでもなったら
自分は後悔しないのか。。
「いや、絶対後悔するっ!!」
そう確信して、その日のうちに本職以外の道も探し始めました。
そう思った矢先に、偶然ネットで「自動化・仕組化」という言葉に出会いました。
これまでの私は、労働の対価に給料をもらえるというマインドがあったので
給料を増やすには昇進するか、労働時間を増やすかしか頭に思い描けていませんでした。
しかしこの「自動化・仕組化」をものにすれば、どうやら「時間」「単純労働」から解放され、稼げることがわかりました。
ビジネスの勉強を始めて、知識を得ながら毎日毎日実践を繰り返していきました。
最初ありったけの30万を払って、教えていただいたコンサルの先生のおかげで、Twitterアカウント開設20日で35万円を稼ぐことが
できました。。
そして今では月収200万円に。。
最初夢でも見ているのかと思いました。
会社で働いていれば1年で昇給は数千円程度、それがこの結果です。
いける、こんな私でも会社に依存しなくても
自力で稼げるんだ!!
それはそれは大きな成功体験になりました。
もともとリハビリの仕事も好きなのですが、稼げた仕組みを増やして、年収が増えたらいずれ専業化していきたいと考えています。
あなたの人生は一度きりです。
世の中の殆どの人は死ぬ前に「あれやればよかった。これやればよかった。」
そんな後悔をする人たちが本当に多いです。
きっとここまで私の文章を読んで下さっている方は、家族や大切な人達のためにどこかで何かを我慢し、「自分の人生このままでいいのかな?」って思っているんじゃないでしょうか?
まずは自分自身を満たして、幸せになって欲しい。
その上で周りの人たちを幸せにしてほしいと思います。
後書き
今コンテンツビジネス界もライバルが山ほどいて頭一つ抜け出して、お客様に選ばれるために努力をし続けなければ、すぐに淘汰されて稼ぐ前にドロップアウトします。
だからまずはコンテンツビジネスの基本をきちんと理解する。
基本とは大まかにいうと
①市場・ライバルリサーチができる
②動画撮影、簡単な編集ができる
③論理的に相手に耳を傾けてもらえるようにプレゼンできる
④商品をお届けするためのマーケティングを知る
⑤セールス方法を知りマネタイズ導線を作ることができる
⑥人の購買心理を理解する
⑦先を読み進めたくなるライティング能力をつける
⑧見込み客の方に他でもないあなたから買いたいと思わせる教育ができる
たくさん学ぶことはあります。
でも学ぶことは確実に必要です。
学び続けない人は稼げません。
それぐらい知識が命です。
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