大地が火を噴き、乾いて割れる!?/Love Me Doのミラクル大予言
砂、石、少、小、虹がつく人物にも注目を
2022年7月の干支は「丁未」。五行でいえば丁は「火」、未は「土」を表すので、大地から火が吹きだし、乾くイメージです。
地割れ、噴火、砂漠化、最悪の場合は爆弾の投下によって大地が焦土と化すかもしれません。世界各地で進行する砂漠化が、メディアで取りあげられる可能性もあります。
これらの象意が対人関係に波及した場合は、交渉の決裂や相互理解の困難さ、国会の紛糾などが問題視されるかも。また、名前に砂・石・少・小・虹のつく人が注目を集めそうな気配です。この傾向は、8月8日までつづくでしょう。
星の動きに目を移すと、7月9日に太陽と天王星が60 度。この日の干支は六十干支最後の「癸亥」で、翌10日は六十干支の最初に当たる「甲子」です。このため9〜10日は、空から降ってくるもの、たとえば隕石、ミサイル、大雨、放射線などに警戒が必要です。
7月14日は山羊座の満月で、水星と天王星が60度、金星と海王星が90度。そのため12〜15日は、地震、噴火、台風、竜巻などの自然災害のほか、金融機関でのシステムエラーや詐欺が発生するかもしれません。
17日には太陽と水星が重なり、水星と海王星が120度。翌18日は太陽と海王星が120度で、水星と冥王星が180度。この影響を受けて16〜19日は、著名人の薬物・アルコール依存が発覚しそう。捕まった人は今度こそやめないと、公の場に出られなくなります。
29日は獅子座の新月。さらに水星と天王星が90度で、木星が逆行を開始し、翌30日には水星と土星が180度となります。そのため28日〜8月1日は、地震などの災害や噴火が起こりやすいでしょう。
8月2日には水星と天王星が重なり、金星と天王星が60度、水星と冥王星が150度。そのため31日〜8月3日は、国家レベルでの方針変更、ネット上でのトラブルや電子機器の誤作動、新種のウイルスが見つかるなど、衝撃のニュースが流れそうです。一方で、著名人がおめでたい出来事をサプライズ的に発表する可能性も。
8日には火星と土星が90度。6〜9日は地震、噴火、台風などに警戒を。