願いが叶わないときは言葉を置き換える：スピアファ

いじめや嫌がらせへの対応。辛い人やいじめ嫌がらせから抜けたい人に、何かのご参考になれればと思います😌

自分も色々経験し人様の苦労も見聞きして、年をとって気も長くなった私が、出入り禁止にした人というのは、”相当性格が悪い”と私が判断したんだろうと思ってたら、その後他の店や仲間コミュニティから続々出入り禁止をくらっていた。私の可愛い出入り禁止警告とは違って、他のところでは、普通の女子ならおしっこちびる程の罵声を浴びせられての出入り禁止警告だった。

出禁人が、既に裸の女王になっていることは、私の耳に入ってきていた。それでもその人は、地域の女王気取りを続けるために、これまた私に意地悪してくる近所のお店で30分ほど大声で私の悪口をがなり立てていた。意地悪してくる近所のお店の人も、出禁人から私の悪口が聞けて目を輝かせ話を聞きとても嬉しそうだった。他人の悪口を言うことで、勝った気分になり、自分たちが女王であることを褒め称え合うという戦法らしい。いつものことだ😪(因みに私が近所の人の悪口をお客さんが言い出したら、流すか話題を変えるようにしている)

因みにこの出禁人、あれだけ悪口を垂れ流すのに、すれ違う時は、私に毎回ぺこりとお辞儀していく。なので、絶対に関わらないようにしていたら、挨拶してこなくなり、争う事なくフェードアウトした。素晴らしい！

相手にしない。これに尽きるが、難しい時はある。
簡単に相手にしなくてよいならば、誰も人間関係で悩まない。

アファや祈りをしても、いまいち上手くいかない。
私の場合は｢助けてもらえる｣と願っても助けが来なかった。

そこで言い換えて、「私のサポートが私を助けてくれる｣とか｢サポートが続々集まってくる｣に変えたら、気持をポジティブにしてくれる人達が順次きて、仲間も増えて、違う方向からどんどん助けが入った。結果として、心強くなり、馬鹿はほっとけという気持になれた。馬鹿は自滅する。

おそらく深層的に、”助け”をブロックしてたんだと思う。自分で何とかできる！と。けれども、”サポート”って言葉は、自分的には軽い助けに所属するので、すんなり具現化できたのでは？と思う。

願いが叶わないときは、深層心理と合致していない事もあるので、言葉を変えてみるのもいいと思う。