宇宙記憶のあるこどもの話から

体験をするために、決めて地球に降りて来ている事を信じるとして、
それでは人助けという考え方はありがた迷惑ということでしょうか？という疑問が生まれました。

それとも、
ブループリントがいっぱいあるということなので、
救われることでどういった喜びや愛を感じれたのか体験したい魂Aと、
救うことでどういった喜びや愛を感じれたのかを体験したい魂Bが、
協力し合って体験をしていくのでしょうかね？

宇宙記憶が全くないので、よくわかりません。

けれどもこの子どもさんも
愛　と言ってます。

彼女と同じ年の頃は、担任教師のいじめのような言動がクラスの子ども達にもあまり良くない影響を与えていて、精神的にどん底でした。これも先生に嫌がらせされようねという意思の元、同じクラスになったのでしょうか。
他のクラスは、毎日音楽のあるクラスで大人になっても同窓会が行われているということです。

色々ですね。

今となっては、この体験を大切にして、子ども達と接するときは、自分の人生に起こった不幸を関係のない子ども達にぶつけないように、慎ましく優しく普通の態度でいたいと、改めて思いました。