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PSA10自動判別ツール【ポケカ投資】

割引あり

はじめに


こちらはPSA10自動判別ツール【通常版】【辛口版】の永久利用権です。

PSA10の取り方(+PSA10自動判別ツールセット)の記事は
後日リリース予定なのでお気を付けください。

・PSA自動判別ツール【通常版】【辛口版】
 ↑本note

・PSA10の取り方(+PSA自動判別ツール【通常】)
 ↑後日リリース
 (※【辛口版】は引用リポストでプレゼント)

こちらの2バージョンで販売予定です。
もう一度お伝えしますが
こちらはPSA10自動判別ツール【通常版】【辛口版】です
『PSA10の取り方』(PSAツールセット)は後日リリース予定です。

なぜこのPSA10自動判別ツールをプログラミングしたのかというと

『私自身が欲しかったから』です

過去に市販されているセンタリングツールを
使ってみましたが、どうしても
ミリ単位の測定となると

「これ9か?10か?どっちだろ…?」

というように、かなり曖昧な部分があり
使いにくく私には合いませんでした。

また、アプリで写真を取り込んで
おおざっぱに判定する
ツールがありますが、

写真の歪みやミリ単位での
測定ができないことから、

私自身かなり几帳面な性格なので、
とにかく精密に判別できるツールが欲しい
と思い自作しました。

取得率はあまり気にせず大量に
PSA鑑定に出して売却した方が
全体的な期待値が高い、

という理論もありますが私は

『PSA9になった場合、売却が面倒くさい』
『鑑定に出すからには全部10を取りたい』
『せっかく買った素体がPSA10じゃなかったらなんか凹む』
『ウキウキで待ってたのに損した気分になる』
『全部PSA10 だと気持ちいい!』

という考えなので、
とにかく提出前に時間をかけます。

PSA10取得率は約92%です。

ですので、そういったこだわりが強い
人間が作った精密ツールだと思ってください。


必ず用意する道具1選


基本的には超アナログで
精密センタリング計測
していきますので、

こちらのツールを使用するにあたって
推奨する道具を紹介いたします。

普通の定規はオススメしません。
私が使用しているのは
ステッドラーの三角スケール(建築士用)
で計測しています。

三角スケールは、建築士などが、
図面を作成・読み取るために使用されている道具です。

三角スケールのメリットは
一般の定規に比べて正確に長さ(数値)を計測できる点です。

DAISOでも一部店舗で三角スケールの
取り扱いがあるようですが、

800円~900円前後で
そこまで高くないため、
ステッドラーをおすすめします。

目盛の刻印をレーザー加工で行い、
非常に誤差が少ないです。

また、目盛りがとんでもないくらい細かいです。

15㎝定規のサイズに
375目盛り』もの
目盛りが刻まれています

つまり
1目盛り15÷375=0.04cm(0.4mm)
という恐ろしい細かさ
です

とにかく精密センタリング測定は必須
なんとなく定規で測定すると必ず誤差が生まれます。


あると便利な道具1選


三角スケールを初めて使う人にとっては、
目盛りの細かさに驚愕すると思います。
ルーペがあると便利です。
ただ、必須ではないです。

1000円前後のものであれば何でもいいです。
PSAの真贋を判別するときにも使えます。
せっかくならブラックライト付きにしましょう。

1000円前後でコスパいいルーペはこちら
やぎ丸さん(@yagimaru_t)も
このルーペを使っていたと思います


ルーペ越しに三角スケールの目盛りを確認するとこんな感じ


PSA10自動判別ツールの使い方


さてここからは実際に使い方の解説です。
先ほどの三角スケールで
『右』『左』『上』『下』
の枠を計測していきます。

スマホのマクロ撮影なので
見やすいですが肉眼かなり細かくて
読みにくいので
ルーペか、スマホのマクロ撮影を使う方がいいです。

ちなみに!

先ほど三角スケールの1目盛りは
0.04cm(0.4mm)と言いましたが、
cmやmmは気にしなくていいです。
普通に目盛りが何個か数えるだけです。

このカード左の場合だと『7』

カード右は『6』

カード上は『7』

カード下は『6』

あとは目盛りを打ち込んでいくだけです。
センチになおす必要はありません。

自動で比率を計算して、
その比率によって判定を自動で判別
してくれます。


定規を使用してセンチやミリで入力しても問題なく判定は出ます。


PSA8以下は細かく判定しても意味ないので『PSA8以下』になります

ご自身で計測して比率を出して、
これがPSA10の基準かどうかを調べるのは
手動でもできますが、
このツールを使うことで
数字を4つ入れるだけ
自動で全て判別まで行ってくれるので、
精密に計測したとしても
かなり時間短縮になると思います。

なお、
PSA自動判別ツール【通常版】
PSA公式発表である
PSA10センタリング基準
『60:40』の範囲内かどうかで
判定しています。

し・か・し !!

昨今のSNSを見ると

「センタリングが以前より厳しくなったんじゃないか…?」

という意見がちらほらみられます。

そんな心配性な方へ!

PSA自動判別ツール【辛口版】
も同時にリリースします!!

辛口版ってなに?
と思われたことでしょう

辛口版はPSA公式の基準よりも
さらに厳しい
『55:45』以内に限り
PSA10の判定を出すように設定してあります。

お好みで使い分けていただけたらと思います。

ちなみに私は
かなり注意深い性格なので
【辛口版】を使用しております。

不正利用を防止するため、
アクセス解析にて監視を行います。

公平性の点から、
URLを他人に教えることは禁止
とさせていただきます。

また、定期的にURLの変更を行いますので、
もしブックマークから使用できなくなった際は
こちらのnoteを見ていただけたら
新しいURLが表示されるようにします。

なお、変更する場合は
事前にXにて必ず告知いたします。

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