日常のスキマ 279-20231024
日常のスキマっていうメモがあったので、そこから思いつくことを書いていこうと思います。
日常にはたくさんのスキマが存在しています。日常のスキマっていうのは、仕事の合間にちょっとした休憩を取るとか、仕事とそうでないとき、趣味とそうでないとき、やりたいことをしているときとそうでないときの間に発生する、スキマ。
こういう微妙なスキマの時間ってあるじゃないですか。シームレスに、本当にスキマなく物事をやり続けている人もいらっしゃるかとは思いますが、僕の場合はわりとスキマが多いような感じの生活をしている気がします。
スキマ時間の話をすると、やれそこに勉強を突っ込もうとか、将来につながるやりたいことを意識して何かしようとか、意識高めな感じの人は好きにされたらよいと思いますが、スキマは好きに使えばいいと思うんですよね。
スマホみるもよしだし、音楽聴くもよしだし、タバコ吸う人は吸えばよいし、お菓子食べる人は食べたらいいし、なわとびしてきてもいいし、なんかこうなんでも一瞬でも日常のスキマに気分転換をした方がいいと思うんですよね。
勉強が気分転換になる人もいるし、もちろん勉強することはとてもいいことなのですが、休むという行為をそのスキマ時間に意図的にするということも考えてみるといいかもしれません。
というか、休憩の時間は休むためにあるので、スキマ時間ではないんですよ。休憩時間はしっかり休憩をとったほうが、自分のためにもなるし仕事の相手のためにもなるはず。だってその方が、生産性が上がる可能性が高まると思うんですよね。
スマホを見て、SNSみて、あー世の中・・と思わなくもないですが、最近は𝕏をほとんど見ないので他のニュースサイトとかを見ています。それでも、やっぱり世界は激動の転換点って感じがずっとしていて、あーってなるんですが。
日常のスキマに、ある種の非日常をつっこむというのもひとつの手かなと思います。普段聞かない音楽を聴いてみたり、あえてギャグを言ってみたりとか。ボケてみるとかさ。そういうのが意外と自分の才能への気づきだったりとか、新たな創造の種だったりするんじゃないのかな。
スリーエムのポストイットだってたまたまの失敗から生まれたみたいな話もあるわけだし、いろんなことをやってみて損をするということは少ないと思います。スキマに挟まってみるとかも悪くないよね。
スキマ時間は変なことをやろうというのが今日の結論です。一体どういうことなんだ?
以上です。
以下はそのままにしておきます。
■目的
制限時間内に自由に書き、自分流のスタイルを磨き続ける。
1. 自分にできる範囲で、1日ひと笑い取りに行く。(365回目まで)
2. 8分間で少なくとも700文字程度、書けるようになる。(365回目まで)
3. 起承転結を明確にしてから、文章を書く。(365回まで)
<ガイドライン>
・本文は、メインテーマを設定し、合計10分間の日記とする。
(内訳:8分記入、2分見直し)
・タイトルは、可能な限りメインテーマとリンクさせる。
・見出し画像は、タイトルからAIで画像生成したものを使う。
・見出しは「10分間日記」、「今日のBGMコーナー」、「今日の気になったニュース」「今日のAI画像生成呪文」の4つ
・気になったニュースは、タイトルと配信元、配信日を付記。リンクを貼る。3行以内で要点(事実ベース)を箇条書きにしておく。コメントがあればカッコ書きで追記する。
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・訂正したい内容があるときは、別の日に訂正する。
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