豪風のリノセウスエルフ解説③【DOV編】

ご無沙汰になっちゃいました（笑）むにです。
執筆日はなんと5周年記念も過ぎてるみたいで新弾の情報も発表されたりといろいろとめでたい日ですが、今日も元気に虫さんの解説していきますよ！

第一回、第二回を読んでから読むと多少はわかりやすいと思うのでﾏﾀﾞﾀﾞﾖｰって方は読んでください！！ていうか私の文章力がTier4以下なので読んでいただけると「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」ってならずに時間の無駄を減らせるので読んでくださいお願いします！！

・・・さ、さて今回のお品書きは皆が待ち望んでいた（？）

Tier1～Tier3までのデッキで意識することについての解説！

実は筆者が一番書きたかったのはここだったりする（

なお、投稿日時時点での立ち回りになります！未来はどうなってるかわからないので事前にご理解の程よろしくお願い申す。

次に、デッキレシピは筆者がとりあえずそのデッキを理解するために用意しているニワカ構築を貼ってるだけでなんとなく程度にしか理解していないので、豪風リノエルフの構築以外には触れないでください！なんでも(ry

あと、今回はめっちゃ長くなるので省略のために専門用語が今までよりバンバン出てきます、ご了承ください。わからないときにはお手数ですが調べてください（土下座）

そして最後に、解説の中で出てくる私のデッキ構築って何？どれ？って方のために、私が現在進行形で使ってる構築を置いていくのでこれで戦ってる前提で読んでみてください。↓

Tier1

ＡＦネメシス

その強さを知ってる人からはTierGODとか呼ばれたりしてるシャドバ最強のデッキ。
アグロプランからOTK、コントロールプランにコンシード（降参）待ちプランのすべてをそつなくこなせる上、立ち回りを切り替えるのも短いターンでこなせるという充実っぷり。書いてて思うけどマジで最強だな・・・

本題に移ります。私が対面時に意識したことは

・無駄にAFフォロワーの当て先を作らないこと
・とりあえずアリアの旋風を1枚キープすること
の二点です。

・無駄にAFフォロワーの当て先を作らないこと
要するに自分の場にフォロワーを配置した状態でターンを終了しないことです。
AFネメシスの基本的な立ち回りとしては
①オトメや同調、スピネ（アクセラ）、生命の量産などでAFフォロワーを用意
②加速装置+機構の解放を使用し、AFフォロワーを場に出してPP回復+ドロー+突進付与でリソース補給+フォロワー除去+自分の盤面空けをすべて実質ノーコストで実行
③追加でプレイor生き残ったフォロワーをシオン（アクセラ）で強化
④そのまま押し込むorレディアントアーティファクトを基点としたOTKをキメる
・・・って感じの行動パターンのデッキで、展開に相手のフォロワーに攻撃して自爆することも含まれるデッキでもあります。
そして、豪風リノエルフはフォロワーをポンポン並べるデッキではないのでそこを最大限利用して相手が遅れている間にこちらの準備を整えます。

私の構築的には場に放置する可能性が高いのはリザちゃんだけです。フェアリーウィスプもゼノサジ(フォロワーのすがた)も場に出しません。出すとしたとしてもウィスプはそのターン中に2枚以上プレイした後に出すことで消滅させて0コストでプレイし、プレイ枚数を稼ぐことに利用する、ゼノサジは結晶でプレイするか必要ならPP7以降にプレイしてバウンス札で手札に戻します。フェアリーは手札に加わることがないようにし、豪風は進化させてでもターン終了時までに必ず手札に戻します。これらを意識するだけで結構良い方向に作用します。
ただ、リザちゃんですらスタッツ1/3のため、スピネのアーティファクトは3体も当たることができてしまうのでそんだけ当てられればAF側としては十分リソースの補給が出来ます。なんならアナライズ+スピネのアーティファクトやアナライズ×2で2回当たるだけでも十分な時もあるので過信は禁物。
進化なんてしたら3/5になってしまって大体のアーティファクトからの攻撃を2~3回受け止められるようになってしまいます。そうなったらほぼ負け確定と捉えていいと思います(´・ω・｀)

長くてわかりにくいって方は要するに

①豪風は絶滅危惧種なので場に放置せず手札に保護する！

②リーサルの準備が整うまで場にはリザちゃん1人のみor無人が望ましい！

③ゼノサジ(結晶)はバリバリ置け！ざわめく森は2T以外は相手のフォロワーをロックしつつ使う！

④眠れる妖精の森は妖精の大あくびにしてプレイ！

って覚え方すればいいと思います（

ただ、当て先を用意しなかったとしても機構の解放2枚だったり加速装置2枚だったり加速1枚+解放2枚でPPと手札を無理矢理大量に確保して盤面を完成させてくることもしょっちゅうあるので、その時はそういうものだと思って手札で出来ることをできるだけやってみましょう。PP5以降あレディアントOTKは20点あってもバーストされるのでおとなしく受け入れましょう。ワロタで流して次の試合へGOが一番メンタルに良いですよ。

・アリアの旋風を1枚はキープする
これは自分の場を空けるためでもありますし、先攻後攻問わず万全な状態の4Tシオンに対する豪風リノエルフ唯一の解答札であるためです。
他の解答札はどうしてもコストが重く、採用すら出来ないので旋風より強い除去はないと思ってます。
先述していたウィスプ消滅云々が重要というのは例えば
①豪風のリノセウスをプレイ
②何らかの1コストバウンスで豪風を手札に戻す
これで2プレイ、フェアリーウィスプの消滅条件を満たします。そして、消滅しようとウィスプは0コスでプレイできるので、この時点で出せば3プレイ。アリアの旋風の発生ダメージは「このカードを含めず、このターン中にプレイした回数と同じ数値」のダメージなので、PP4でフィールド全体に3ダメージを飛ばせます。ちなみにアリアの旋風は「フェアリー及びフェアリーウィスプを除くすべてのフォロワー」がダメージを与える対象となるため、ウィスプを場に残したくない自分側としては最初にウィスプを出すのは望ましくないです。

マリガンですが、豪風は当然キープで、上記の理由でアリアの旋風もキープ優先ですが、AFネメシスは3TをコンセントレイトプレイしてPP3すべて残してターンを返す代わりに2ドロー+2回復しかしないことも多く、3Tであれば暇なことも多いのでリザちゃんを比較的安心して置けます。
そして、PP4でリザちゃん除去+展開されたとしても、アリアの旋風さえあれば豪風とウィスプは高確率で手札に確保できてるのでシオンが絡んだ展開でも1回はほぼ確実に返せるので、理想初手は
豪風orリザ、旋風、導きor森林の狼orゼノサジorざわ森
で、AF対面時にマリガンでキープする優先順を並べると
豪風≒リザ>旋風>1コストバウンス札(アクセラ含)>ゼノサジ≒ざわ森>熾天使の剣(輪廻の女神でも可)＞＞＞その他のカード
の順になります。
熾天使の剣は虚数物体or加速装置の除去に使えるのでその他のカードよりは役割がありますが、リーサルを取るときに欲しいだけであって、どっかのターンで1枚引ければオッケー程度なので割と優先順位は低いです。初手ですべて決まると言っても過言じゃない対戦相手なので安直にキープするよりかはマリガンの弾にして事故回避を狙いましょう。
最後に豪風対AFネメシスの対面は・・・
五分といって差し支えないと思います。ウィンドフェアリーが来るまでは微不利だったのでウィンドフェアリー様々です。

超越ウィッチ

CLC期のルール改定からずっとTier1〜2をウロウロしてるウィッチといえば！なデッキ。
最近では魔力による複製でデッキを掘り進める速度も加速し、水晶の魔剣士の効果の発動が早まったことも手伝って6T超越が当たり前、5T超越すら現実的になり始めてます。アンリミでコントロールデッキが隆盛しないのはだいたいこいつのせい。
しかし豪風としてはこのデッキが一番Tier1の中で勝ちやすいデッキと私は認識しています。
対面時に意識することとしては
・無理に盤面に付き合おうとせず豪風を走らせる準備を優先
・何回スペルブーストが発生しているか常に計算する
・相手のデッキの枚数は見られるようにしておく
・2コス以下のカードを自分の場に置いたままターンを返さない
です。

・何回スペルブーストが発生しているか常に計算する
・相手のデッキの枚数は見られるようにしておく
読んで字のまま。
デッキの枚数は設定から見られるように変更出来ます。
スペルブーストの回数は相手がプレイしたカードの欄から、プレイしたスペルの枚数+スペルブーストするフォロワーのプレイ枚数と効果から計算できるので、相手が長考してるときや自分のターン開始時にとりあえず見ておくことを意識すればおｋです。フォロワーの効果によるスペブの回数に関しては覚えたほうがタイムロスを防げるのでおすすめ。
・無理に盤面に付き合おうとせず豪風を走らせる準備を優先
自分も相手もやりたいことをやりたいままに押し付けるデッキ同士なので、相手のことを考えて戦うよりも、自分の準備を強行するくらいでいいです。
なにより、超越は4Tまでに形成できる盤面が弱く(出来て石英×3+グリモア×2)、20点が1ターンで消えることはまずありえないことが確定してます。前述の超展開はレアケースであって、基本はマジカルリス1~2体+ルーニィ1体、たまにここに石英が1体程度出るくらいなので自リーダーの残り体力が10を下回らない限り好きにさせていいです。3Tに水晶の魔剣士とか使ってくることもありますが、対空があれば秒殺なので一回なら攻撃させても大丈夫です。
ただし5T以降はデッキの枚数が20枚以下、でなくとも20は間近になっている事が殆どであり、5T超越のことも視野に入れなければならないため、スペルブーストされた回数を良く計算しつつ、フォロワーはとりあえず倒します。ただ、全てを取るのはPP5では難しい可能性もあるため、ある程度の優先順位はあります。私の中の優先順位としては下記の通り。
最優先は進化していないカオスウィザード。進化時スペルブースト+1なので実質運命の導きなのでとりあえず進化してないこいつは最優先。相手のEPがない場合は放置でおｋ。
次いでルーニィ。虹で戻せる上にスペルブースト7でリーダーに3ダメージ+3回復とかいうろくでもない効果を保持しているので、カオスウィザードの次に優先。相手のEPがない場合は最優先。
その次が石英の魔女（進化前）。進化させた豪風で取れる最高打点のため。話がそれるけどかわいいよね。極太◯◯◯好きそ(ry
基本放置はマジカルリス。進化しても対空だけで取れるから無理しなくていい。
グリモアソーサラーや水晶の魔剣士は進化前でも除去するのに対空が必要になり、自リーダー、相手リーダーの残り体力次第では放置するか、豪風での相打ちか、ウィスプや5Tまで生き残っていたリザちゃんを進化させて攻撃後豪風をバウンスして旋風で取るという風に、結構条件が厳しいので私はほかを優先してこいつらは諦めたり妖精の大あくびで攻撃を抑制したりしてます。

・2コスト以下のカードを自分の場に置いたままターンを返さない。
虹の輝きをこちらがアド損するだけで使われないようにするためです。
フェアリーや眠れる妖精の森が手札に戻ってきても私の構築では得しないし、ウィスプや豪風は間違いなくナイフトリック、エンスナ、マジミサの対象にしかならないため、やるだけ無駄です。ただ、ゼノサジ（結晶）は手札に戻ってもドロー出来る効果があり、相手がコスト払ってお互い1枚ドローが発生するため、ゼノサジ（結晶）はいつ置いてもとりあえず問題はなく、ざわ森も相手のフォロワーを攻撃不可にする効果を使い回せる上にサーチが再び出来るため、何でもかんでも置くな！というより「アド損するカードは置かない」の方が正しいかもしれない。

立ち回り的な話では、前述のようにグリモアソーサラーや水晶の魔剣士は進化していなければ対空射撃で取れるので、序盤対空でしか豪風を戻せない場合以外は温存したい。
妖精の奔流はなるべくダメージを食らった後に使ってスペルやフォロワーの攻撃によるダメージを少しでも帳消しにしたい。豪風をバウンス出来る札が他にない場合は我慢せず消費。
となると気兼ねなく使用できるのは次につながる札を確保しやすい自然の導きや森林の狼、ウィンドフェアリーになります。
そしてアリアの旋風や熾天使の剣のようにAFネメシスにはキープする理由のあったカードも事故札になりやすく、必要な手札の質はかなり厳選されてしまってます。が、それでも豪風で最も勝ちやすいといった理由として、単純なOTKなら豪風の方が早い、というのがあります。
カードの増加で超越の方が対応できる幅が広くなり、さらに安定感もどんどん上昇しているため、総合的な戦力は超越に劣っていますが、現段階ではリーサルを取るターンは同じです。あと、今の超越はデッキをランダムで消滅させてでもフィニッシュを早めるために魔力による複製を採用していますが、それの弊害でデッキ内の超越や運命、カオスウィザードといった0コス2ドロー札も消滅させる危険性もあり、そのリスクを省みずに手札に超越0の状態からバリバリ使って超越引けないエラーが出たところでこちらのOTKが決まる・・・という展開が多かったです。あとよく見かけたのが、全力で超越を撃つ動きをするだけして超越ありません、たいありみたいな展開が多かったことからも、複製の使用は自分の首を絞めながら相手の首を締めにかかっている諸刃の剣だな・・・と思います。
あと個人的には5超越するときは後攻でやられることが多かったので、なんとなく後攻取れたほうが安心してました。でも本当に上手いし運のいい人は先攻でも5超越してきたので、やっぱり先攻を取って事故らなかった側の勝ちみたいな勝負でした。コンボデッキ同士なのでそうなるのは至極当然かもしれないですね(´・ω・｀)
マリガンとしては豪風orリザちゃん+自然の導きor森林の狼を全力で狙いに行くようにしていました。ざわ森も先攻であればキープ、後攻でも森林の狼が既に手札にあるなら豪風orリザちゃんのサーチを信じてキープしてました。ゼノサジは手札に既に豪風orリザちゃんがあるならキープ、なければマリガンに回しました。
よって、わかりやすくすると
豪風≒リザ>自然の導き≒森林の狼>ざわ森>その他1コストバウンス≒ゼノサジ＞＞＞その他カード
ってな感じになってます。有利不利の話では
微有利と言って問題ないかと。

ロキサスリノエルフ

画像はありません、作ってないもので・・・🙇‍♀

かつて豪風が亡き者にしたはずの旧リノセウスが、ローテでも大活躍中のロデオガイと力を合わせたら最強にして最大の壁として蘇りやがりました。
しかも旧リノによるOTKだけではなくフォレストレンジャー・ウェルダーやレジェンドの方のシャムシャマ、アルバータを使ったアグロプランも組めるため、本当に辛い。

まーーーーーーじで勝てない。

しかもAFと違って全員が疾走だから4Tまででも、それ以降も、そのターン中に発生させるダメージは受けるしかなく、返しのターンにアリアの旋風でなんとか盤面を覆して好機を待とうとしても次のターンに再び疾走で体力を持っていかれるor死ぬ。
ロキサスが出した魔導装甲車にアルバータ以外が乗車したら体力の高い守護2面形成、
そもそもロキサスが5/5/4守護だからとりあえずこいつを立てて進化するだけですらでかい障壁になるなど、ありとあらゆる面で豪風を潰しにかかってくる最低最悪といって差し支えない相性差。有利不利以前に、無理対面という新しい概念を爆誕させた。
対面時に意識することは
・相手がロキサスを握ってないことを祈る
・相手が荒野の休息を複数抱えていないことを祈る
・相手がアルバータを魔導装甲車に乗せてそのまま殴って守護がロキサスしか立たないことをいのる
・相手がミラー対面大嫌いマンでミラー対面だと勝手に思い込んでで即リタイアを祈る
・相手が豪風アレルギー持ちで見た瞬間リタイアする人であることを祈る
etc...

なんの解説にもなってねぇじゃねぇか・・・

そう、豪風リノエルフがロキサスリノエルフにできることは「いのる」ことだけです。Mother2かよ！
でも本当に辛いです。1~2度しか勝てた試しがないです。極光の天使を採用していた頃は1~2ターン待たせることは出来たんですが、待たせただけで豪風の回数が待たせたターンに追いつかずにただただロキサスに叩かれて死んだり、いっぱいプレイして駿馬込10/2となった旧リノに目覚めの上から殴られ、狼アクセラからもう一回出てきて進化込12/3でわからされたり、極光+目覚めで完璧な防御だ！と思ったのにシャムシャマが二輪車込5/3で極光突き抜けて3点受け、旧リノが出てきて駿馬+進化込11/4となり、極光突き抜け9点受けてもう1枚の旧リノが装甲車込で10/4となって極光突き抜け8点でピッタリーサル（しかも勝ち確煽りエモ連打付き！！！！！！！！！！）で心をへし折られたりパスチャー連打で進化込み9/12守護立てられてそれをいたずらで戻したら返しにロキサスからOTKされたりと、もう本当に勝てたのが祈りが届いてロキサスが引けてない相手に6Tリーサルを決めたり、事前にフェアリーやリザちゃんで顔叩き続けて15まで持っていったところから5Tで豪風疾走進化込8点叩き込んでリーサル計算ミスで18点で止まってくれたターンの返しに豪風2枚で無理やりロキサス突き抜けて討ち取ったことしかないです。
すべて計画通りに行ったことは一度もないので、ロキサスリノエルフには運でしか勝てない、そう認識しています。
なので、私のデッキはドラゴン同様出会ったら死ぬと諦めて運が良ければ勝てる・・・程度に考えてます。はい。ここはなんの参考にもならないです。
輪廻の女神の登場で熾天使の剣か極光を選べるようになったので、極光の天使でアグロプランを潰しつつロキサスは来ないことを祈るのが今できる最大限の対策でしょうな・・・。
マリガンはこんな悲惨な相性でも一応考えていて、
優先順位だけに留めますが
豪風>自然の導きor森林の狼>ざわ森≒ゼノサジ>リザ>>導き狼以外の1コストバウンス>>>>>>>>>>他カード
です。輪廻の女神を採用した場合は
豪風>自然の導きor森林の狼≒輪廻の女神>ざわ森≒ゼノサジ>導き、狼以外の1コストバウンス>リザ>>>>>>>>>>他カード
になると思います。リザちゃんでは来るのが遅いから素引きし続けると感じるほどには超上振れを狙うしかないんです・・・(｀；ω；´)
ちなみに最速を狙うならウェルダーを握られていないことを祈り続けつつ先1で豪風をプレイし、次のターンでバウンスし、ゼノサジ（結晶）or眠れる妖精の森置くかもう1ターン除去されないことを祈りつつ豪風をプレイし、次のターンで再びバウンス・・・みたいな超超超超ハイリスク・ローリターンな動きをしなければロキサスリノのスピードとパワーにはついていけません・・・
専用に対策をするには他のデッキが怖すぎるが故の捨て意識でかつランクマという一度きりではなく何度でもチャンスがあるルールだから出来る戦い方なので、RAGEやESでは真似しないように！！絶対ですよ！！！！！

Tier1だけですらこのボリュームなのにTier2とか3とか大丈夫かな・・・？
でも、書き始めたからには必ず新弾が来るまでには終わらせます！だからみんな読んで！！

次回は実はこっちのほうが豪風的には辛い対面の多いTier2の対面について語ります！お楽しみに・・・