新型コロナワクチンに関する厚労省からの新しい報告と、今の時代について、など
はじめに、
厚生労働省から令和3年7月7日に新しい 「 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 」が出ました。
これによると、新型コロナワクチン接種後に亡くなった方は、令和3年2月17日から7月2日までの報告で、合わせて、556人(内、ファイザー554人、モデルナ2人)となりました。
ワクチン接種後に亡くなった方は、
4ヶ月半にも満たないうちに、
556人に、 なりました。
また、前回6月23日の合同部会以降、7月2日までに新たに報告された死亡事例は、201人 ( 内ファイザー200人、モデルナ1人 )です。
つまり、
6月24日から7月2日までの、
わずか9日の間に、亡くなった方が、
201人も増えています。
このような事実を意図的に報道しないほとんどの報道機関が、人々がニュースを知るための中立的な機関では全くないことを、自らはっきりと世の中に示した事になりましたね。
下は、厚生労働省から出された、ファイザーとモデルナの「 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 」のそれぞれの1ページ目一部です。
※「 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 」pdfです。
厚生労働省のホームページ(リンク下)からアクセスする場合は その中にある資料1-3-1 と資料1-3-2 です。
本当に、こういう状況(新型コロナ、特にそのワクチンに関して限られた報道しかされていない、という状況。)が長引くと、非常にしんどいですね。
また、政府とはこんなものだろうと、今まで特に疑うことも積極的に行動を起こすこともなく、何となく信じていた自分にも責任があるのですが、政府が信じられないという状況が、なんとも重苦しいです。
まるで戦時中かと思わされるような、ここまであからさまな言論統制を、あちこちで目にするようになると、どうしても気持ちがネガティブに向かってしまいます。
しかし (!) 自分の元気がなくなってしまえば元も子もないので、出来る限り周りの状況に引きずられずに、( 「とりあえず まず、自分の事に集中しよう」というふうに考えたりして ) 、自分が、毎日の一瞬一瞬において最善の選択をすることに、集中するのが良いのでしょうね。
いつも最善を尽くすというのは、いつも自分の考えや言葉、行動を意識しないといけないのでこれまたしんどいですが、でもそうすればいつも最善の道を選んだのだから、自分も周りの状況も、自然と最善の結果に導かれるはず!
そう思ってます。
次に、新型コロナワクチン接種の停止をもとめる動きがあります。私が見つけたものを下に記します。
①子供たちへの、新型コロナワクチン接種の停止を求める活動で、署名を集めておられます。説明が非常に分かりやすいです。
https://voice.charity/events/112
②6月24日に、医師390人と地方議員60人の方々が、連名で厚生労働省に『 接種中止を求める嘆願書 』を提出されましたが現在、一般の方からも嘆願書への同意を募集しておられます。
発起人は、
高橋徳(名古屋市クリニック徳院長)さん、池田としえ(日野市議会議員)さん、
谷本誠一(呉市議会議員)さん
です。
https://bit.ly/3vWgSum?fbclid=IwAR1ip1enyYXtGHVnKZsmd952zb1-RZDog0TtnUtx0FEoAlt-M63dPWUw54o
以下は、6月24日に嘆願書を厚生労働省に提出された事を報じているサンスポの記事です。
https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA
③そして、
細川博司さん(医学博士、一番街総合診療所院長)、
船瀬俊介さん(ジャーナリスト)、
藤村晃子さん(横浜市長選挙立候補者、日本動物虐待防止協会)などによる、
『 日本国民の、新型コロナワクチン即時接種中止を求める嘆願書 』に同意して下さる方も募集されています。
「 この嘆願書に同意して頂ける皆様のお声が10万件集まった時点で、日本政府に嘆願書を代表で提出する予定でおります。そしてワクチン接種中止が決定されるまで、この同意フォームは継続していきます。」ということです。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeHe3VVxWx8hVTD0LDF3synph1nA5mT3M3DfK3IkXq_S-x5vw/viewform?fbclid=IwAR24jYEGAvVqUz7DeUo6KKzmcj-CiOsV9rWxUOOuV3dE9Ba9mHT6xEpxLX
皆様が、健康で幸せでありますように!
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