【キラキラッ】歌詞
1
寂しさに 寄り添うように
木漏れ日が 降り注ぐ午後は
なんだかね 泣けちゃうくらい
甘い甘い ミルクが染み渡るよ
街の匂いが変わったような気がして
取り残された僕は 動けないでいる
キラキラッて覚えてる?
胸の奥にしまい込んでいる
どんなことも吹き飛ばすような
魔法の気持ちだよ
キラキラッてしてたいよ
たとえ世界が真っ暗でも
忘れないよ感じたのは
確かなものだよ
2
夢に見た僕の街では
カラフルなお花たちが笑ってて
なんだかね泣けちゃうくらい
心が揺れ動いていたんだよ
風に揺られながら手を繋いで踊る
小説のような世界に ときめいている
キラキラッてするような
気持ちを隠したくないでしょ?
ワクワクする胸の音に
気付いているんだよ
キラキラッてしてたいよ
たとえ世界が真っ暗でも
忘れないよ感じたのは
確かなものだよ
キラキラッてしてたいよ