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ひねくれ美術館①お金がなくても楽しい港区!? 無課金ソールライター&虎ノ門ヒルズおすすめ無料パブリックアート

お金の無いとある休日、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーに行ってきました。ブルジョアの街・港区で、あえてお金を使わなくても楽しめるスポットをご紹介したいと思います! 

※「ソールライターのことはもうお腹いっぱいなんです」という方は3章からお読みいただければ幸いです!


1.ソールライター展(無課金)

今回最初にご紹介したいのは、ソールライターという写真家の展示です! 虎ノ門ヒルズステーションタワー3階の、「art cruise gallery by Baycrew's(アートクルーズギャラリー バイベイクルーズ)」にて、ソール・ライターの写真展が開催されております。2024年10月25日から2025年1月13日まで開催です。タイトルは「Beauty in the Overlooked Ordinary(見落とされがちな日常の中の美しさ)」です。

なんといっても魅力は入場無料・撮影可能なところです!!

(いえ、絶対普通の人からしたら、魅力はソールライターの日本初公開の作品が展示されていることです! しかし、ソールライターのウンチクを語れるほど私は写真に詳しくないのでいったんやめときたいと思います!)

まず入場無料についてですが、ソールライターのネガから印刷した写真が購入できるそうで、販売目的の展示のため入場料は無料なのだそうです。写真の右下に金色のシールがついていると、その数だけお買い上げという意味らしいです。

そして撮影可能についてですが、作品を単体で撮ることと動画撮影はNGです。(単体撮影NGって初めて聞きました。2枚以上が画角に入れば撮影OKってことなのですが、正直トリミングされるから単体撮影禁止ってそんなに意味がないのではと思ったのですが、禁止は禁止なのです!!)

ソールライターは2006年に出版された写真集『Early Color』で「カラー写真のパイオニア」として再評価され、世界各地で展覧会が開催されるようになったそうです。

まあでもニューヨークでスナップ写真をたくさん撮っていた人、、くらいの理解で全然楽しく見られるのではないかと思います! 

なんてったってそういう説明が不要な、誰が見ても「ふふーん♪」ってなる味わいの写真ばっかりなのです。良い意味で、心地よく、「ふふぅーん♩」ってかんじなのです。

では、まずは全体のご紹介です。

全体①
全体②
全体③
全体④

スペースはとてもコンパクトですが、動線が特に決まっておらず、迷路みたいです。ぐるぐる歩いて見て回るのが楽しいです。壁の向こうに急に現れた写真にわぁお!?ってなります。実際の写真は以下のようなかんじです。

個別①
個別②
個別③
右の写真の、右下に金のシールが2個見えます。
お二人がお買い上げということなのでしょう。

そして写真を撮っていて気付いたのですが、単体NGって意外と楽しいです。
どういう構図にしようかとても考えさせられます。そして人が入らないようにしたいとも思うので、余計難易度が上がります。

「写真の写真を撮る」って変なかんじですが、この空間をどう撮るか? ということを考える楽しさがあります。

(あれ、、今回のブログは新しく美術館シリーズを始めたはずが、段々カメラシリーズになりつつあります。。。)

この左の写真は
ユニクロのTシャツのデザインにもなっています。
配色が素敵です。
ソールライターがファッション誌の写真を
撮っていた時代のも、華やかですごく良いです。
この辺もファッション誌に掲載された写真です。
オシャレすぎますね。
しかし! こういうスナップ写真も
ソールライターにはあります!!
とても盗撮っぽいですが、
芸術だからセーフなのでしょうか。。

*****

2.ソールライターの写真の魅力

いやぁ、良かったです。楽しすぎて、2回行きました。同じ展示に2回行ったのは人生で初めてです。(それは無料だったからでは。。? 貧乏人根性では。。。?? まああれです、ここに展示された写真をぱーんと買ってくださる皆様がいるおかげで、私はタダで入れているのですよね!? )

ところで、ここのお写真いくらぐらいなのかと申しますと、値段表が受付のところに置いてありまして、、そちらは写真NGなのですが、庶民も 誰でも自由に見ることができます。

パッと見た範囲では、一番安いのは861,300円からで、最高1349,700円でした。ヒルズ族しか買えませんね。。

もはや1周回って、80万って聞いたあとだと、130万って安くね?? え、意外と買えるんじゃね?? と思い始めます。(錯乱)
でも、ask(聞いてね!)ってついてるのもあります。もっと高いのもあるんでしょうか、、、

あとあと、80万って意外と安くね?? って最終的に考え始めちゃうんですが、冷静になると写真一枚80万円ってべらぼうに高いですよね。。。
複製できるんですよ? この世にひとつじゃないんですよ?? あと、自分で撮った良い感じの写真を大きく印刷したと考えてください。。。何にその値段が付くのですか!? と。。。(やはり庶民 私には二回行っても芸術の価値は分からないかもしれないです。。)

実際買うことは出来ませんが、やはり素直にいいなと思う写真はたくさんあります。買われているものはどれか? という観点で見ていくと、また違った発見があります。(2回目に行ったら、1回目より金色のシールが増えていた気がします!)

こんなに素晴らしいのに、、
どちらもお買い上げシールは無し。。。
左のこちらは1点お買い上げ。
上半分以上真っ黒ですよ、、、渋いですね。。
2点お買い上げ
この下のは、今回の展示のチラシになっていたやつです。
こちらも2点お買い上げです。
https://artcruisegallery.com/exhibitions/saul-leiter
今回の展示の公式HPです
そしてついに、三ツ星来ましたぁああ!
ポストカードですが、これです。
2023年の渋谷ヒカリエでやっていたソールライター展で
チラシになっていた写真です。

やっぱり分かりやすいというか、、

色が多くて、構図というか主題となる女性がはっきりしているものに、金色のシールがたくさん貼られている気がしますね。。。

。。
。。。

いや、これはちょっと僻みが入ってましたね。。金持ちは分かりやすいのがいんでしょ? みたいな 歪んだ思想が多めに含まれていましたね。。。

もう少し客観的に・中立に見ると、売れている写真は、
ファッション誌の華やかさとかカラフルさと、スナップの独特の構図とか、距離感とか余白とか、、、そういう要素が多層的に組み合わさった「明るいけど深みのある写真」と言えるかもしれません。。。(ねたみを倒し)

ソールライターの魅力がふんだんに詰まった、、、(そねみを押し潰し)

お家に飾りたい・飾らないけど彩りのある、至高の写真! (ひがみを乗り越え、、、)

と言えるんじゃないかと思います!! (自分に素直になりたぁい、、、!?)

この左の、青い車の写真が
個人的に気になりました。

ーー「取るに足りない存在でいることは、はかりしれない利点がある」
このソールライターの言葉は、日本語だと「撮るに足らない」がかかっているみたいで面白いですね。

ソールライターの写真の特長のひとつに、大胆に余白をとる、というのがあると思うのですが、スカスカの画面なのになんとも言えない味わいがあるのはすごいです。一見、失敗した写真にも見えるのに、何とも言えないメッセージ性と奥深さがありますよね。

*****

3.何をするにしてもお金がかかる今日この頃

さて、ぐるぐると迷路のようなソールライター展を楽しんだ後は、東京のど真ん中、港区の虎ノ門ヒルズをこれまたぐるぐる徘徊したいと思います。浮いているかもしれない。。

まず先ほどの虎ノ門ヒルズステーションタワー3階は、ベイクルーズのセレクトショップでいっぱいです。

ベイクルーズについて検索すると、「JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)」などを運営するアパレルの会社と出てくるので、、
あら、じゃあ私も買いたいものがあるのでは、、、
と思って見ていたのですが、、、

三階の案内図です。
モノトーンでオシャレ。。。
てか、日本語が一文字も書いていないだと。。!?
カービィ??
なぜか自転車
こんなオシャレな空間ですが、このローテーブルとか、、
「お値段は店員に聞いてくださいな」となっていておいくら万円なのか分かりません。
熊手と同じで値段交渉していくスタイルなんでしょうか。。。?
と思ったら、右の方に置いてあった小さいお皿には値段がありました。。。
わーお、驚きです、
左が8,800円で、右が9,900円だそうです。。。
おーまいがッ!
そしてこちらの、OLの一人暮らしみたいな
インテリアの配置ですが、、、
あれ、、、
あれれぇえ、、、
わーお、驚きです、
三百万円おーばーだそうです。。。
おーまいがッ!

カバン一つで300万円、、、
消費税で30万ということです、、、
さすが港区OLの一人暮らしでした。。ヒルズ族でしたね。。。
てか、うっかりベッドに寝転がって踏んづけそうになるんで、ちゃんとガラスケースに入れておいて欲しいですね。。。

ということで、オシャレすぎました。。。そして何より、高過ぎました。。。庶民には 私には手が届きません。。。私、一生で買う鞄の代金を合計しても300万は行かないと思います。。。(やはりここは私には場違いかもしれない。。。)

日本で1番栄えていると言っても過言ではない東京都港区だから仕方ないですが、物価が違います。ここのテナント料とか信じられないぐらい高額なんだと思います。

そういえば虎ノ門ヒルズ駅は、森ビル株式会社が東京メトロに依頼して開業に至ったそうで、建設費の多くを森ビルが負担しているらしいです。
そして森ビルに高いテナント料をベイクルーズが支払い、ベイクルーズに港区の高所得者たちがお金を落としているのでしょう。。。これが資本主義というものなのでしょう。。。

というか、何をするにしてもお金がかかる今日この頃です。物価上がりまくりなのです。週末に普通に何かしようとするとバンバンお金が飛んでいきます。(単に遊び過ぎなだけでは?) おとなしく家でゴロゴロしているしかないかもです。(おとなしく勉強とかして高所得者を目指す方がいいのでは?) でも私はやっぱり週に1度は外に遊びに行きたいと思ってしまうのです。

*****

4.虎ノ門無課金アートスポット「T-MARKET」

ということで、お買い物は楽しめないので、引き続きカメラ小僧です。虎ノ門ヒルズは写真の撮り甲斐があるアートスポットが多くあり、無課金でも十分楽しめると思います!

1つ目のスポットはエスカレーターです!!
(どうでしょう? 貧乏臭いですか??)

虎ノ門ヒルズには印象的な青色と赤色のエスカレーターがあります。特に赤い方はオレンジっぽい良い塩梅のレッドでして、写真を撮るためだけに何度も乗りたくなります。

というか、人がいるときに撮ると犯罪になるリスクがあるので、、、
人が来ないタイミングを狙うために何度も乗りたくなります!

3層吹き抜けの「ステーションアトリウム」は、全天候型でありながら自然光が注ぎ込み、地下にいることを忘れさせるほど明るく開放的。これまでの日本の地下鉄駅にはなかったような豊かな空間を実現します。

とのことなのですが、地下であることを忘れさせるために、だいぶスペースの無駄遣いをしてる気がします。。。この吹き抜けのところをちゃんと床つけて、がっつりテナントを敷き詰めたら、もっとテナント料を安くできたのでは、、、とおもわずにはいられないです。。。写真スポットとしては素晴らしいと思うのですが、、、

エスカレーターを降りて行くと、、、

*****

続いてご紹介したいのが「トラのもん」です。あの国民的キャラクター「ドラえもん」、、、 

が森ビルに魂を売って美白になって耳を取り戻した姿、、ではなく、、、 

「ドラえもん」の著作権を管理する藤子プロと共同で制作された、虎ノ門ヒルズのマスコットキャラクターです。

虎ノ門ヒルズの未来的なイメージを親しみやすくアピールするのが狙いということで、100 年後からやってきた「ネコ型ビジネスロボット」だそうです。ビジネスロボットって、、、とツッコミを入れたくなりますね。。。

じっくり見ると可愛いです。
モノクロでスタイリッシュです。
横から見ると、バーコードっぽいような。。。
ビジネスロボットというパワーワードに引っ張られて、
そう見えるだけかもしれませんが。。。

「トラのもん」は関連グッズもたくさん売っています。 さすがビジネスロボットです。 虎ノ門ヒルズに来た思い出として購入するもよし・ドラえもんが好きな人が「コスプレしたドラえもん」と思って買うのもよし。最高だと思います!!

そしてなんとこの「トラのもん」、2024年12月31日をもって活動を終了するそうなんです! 公式グッズの販売も、2025年3月末で終了予定とのことです!

『虎ノ門ヒルズで数多くのイノベーションの種を見つけたトラのもんは、2024年12月末をもって、22世紀の未来へ帰ることとなりました。』ってサイトに書いてあります。ツッコミどころしかありません! しかしとりあえず、プレミアになる前に買うしかありません!!

*****

「トラのもん」をたっぷりめでたら、次はとなりの「T-MARKET」に向かいます。こちらはフードコートみたいなデパ地下みたいなところで、色々飲み食いができるところですが、、無課金おじさんはそこを華麗にスルーして、奥の通路をめざします!

これですこれです。
着きました。
こっちもあります。
いやでもやっぱりこっちがいいかなぁ。。

目的地に着きました! こちらは「T-MARKET」の中にある本当にただの通路なのですが、壁にたくさん動物の絵があり、とても楽しいスポットです。大昔の、ラスコー洞窟の壁画のようなイメージで、ずっと見ていたくなります。 港区の通路にずっといたらこれまた不審者の恐れがあるかもしれないです。。。

雰囲気がとても気に入って、写真を撮りまくりました。普段はやらない白黒モードで撮っちゃったりなんかして、もうだいぶ長時間通路でうろうろして、変な人になっていました。

*****

あと、「T-MARKET」の中にある「角打ち KAN」という和食居酒屋の裏側の、虎が日本酒飲んでいる絵も好きです。
伊藤若冲の『猛虎図』という絵をモチーフにしており、若冲の描く動物の生き生きとした感じが アルコール中毒っぽい お酒大好きなかんじですごくマッチしていて、ぜひ一度ご覧いただきたいです!

お店の正面入り口の、反対側のほうにあります。
虎の背景は日本酒の蓋が並べてあります。
この目がすごいです。

さてさて、お分かりいただけますでしょうか。。

見てるだけでも・お金を使わなくても楽しい虎ノ門ヒルズです。。

土日も割と空いています。虎ノ門ってビジネス街で、平日の街だからでしょうか。あとは、虎ノ門に来るならみんな銀座の方に行くからでしょうか。。

「トラのもん」のがんばりが足らなくないでしょうか。。。

ともかく空いているので、お金をちゃんと使う デート等にももちろんおすすめです!

*****

5.あえて、ホットドッグ!

ステーションタワーにたくさんお店はありますが、ちょっと歩いてビジネスタワー の「虎ノ門横丁」まで行けば、これまた色んな飲食店があります。ケチケチ無課金な休日を過ごさず、お金を出せば食い倒れ・はしご酒が楽しめます。

しかし、どうしたって港区の名店ぞろいです。どこで食べてもハズレはありませんが、どこで食べてもがっつりお金がかかります。。。

そこで今回、私がおすすめしたいのが先ほどまでと同じステーションタワーにある、ホットドッグです!

千円はするのでけっして安くはないですが、虎ノ門エリアとしてはお手頃といえるのではないでしょうか! 

そして何より、こんなホットドッグ中々日本では食べられないと思うのです!! 

私は以前、海外でホットドッグ食べてめちゃくちゃ美味しかったことがあって、ホットドッグが好きになったのですが、こういうジャンクでガツンとした欧米っぽいホットドックには、なかなか出会えないと思うのです!!

マンチズドッグ
砂糖でコーティングされた甘いパンに、ソーセージで、
もう甘じょっぱさがやみつきになります。

※以前、ホットドッグを食べた話はこちらです。もしよかったらこちらも見てください!! (旅行に行きすぎて金がないのでは。。)

*****

6.微課金ポストカード活用術

今回展示してあるやつと絵葉書のラインナップがちょっと違いました。
あれですね、日本初公開のだったりするから、
ポストカードつくってないんですね、たぶん。
しかしそんなことは関係なく、
気に入ったのを買っちゃいましたね、はい。。。

ついつい美術館行くとポストカードが欲しくなっちゃう私なのですが、買っても特に使い道がなく、タンスの肥やしになっておりました。
無課金おじさんではなく、無駄遣いおじさん。。。

でも額縁を買って飾ってみたら、とても良かったです。部屋が明るくなりますし、ポストカードの配置を考えてるだけで時間が溶けます。
本物とか買えたらそれはそれで羨ましい人生ですが、こういうのも楽しい人生です(??)

A4の額縁に入れただけでなんかいい感じになる
ソールライターさんの写真
※このポストカードたちはまた別の時に買いました
右上のパラソルが好きで、
この写真に合うような額縁を買って、
この写真に合うような全体の構成を考えました。
これが飾りたくて蓋つきの本棚を買いました。
あれ、けっきょく結構お金かかっているのでは。。。
けっこうオシャレになったと思うんです!(圧)
あと今回は、ついつい大きめのポスターも
やっぱり欲しくなって買ってしまいました。
1,870円のポスターブックです。
これは今回のオリジナル商品かもです。
じつは両面印刷なのです、、
リバーシブルって、得した気になりますよね!
実質半額ですよね!?(圧)

*****

7.虎ノ門ヒルズと言っても4つあります。「森タワー」の巨人がおすすめです。

先ほどもちらっと触れましたが、虎ノ門ヒルズと一口に言っても、ビルが四つあります。タワーが四つもあります。

https://www.toranomonhills.com/about/

ステーションタワー・森タワー・ビジネスタワー・レジデンシャルタワーの四つでこのうち、今回訪れたのは1番最後の、2023年10月に開業した「ステーションタワー」です。

https://www.mori.co.jp/company/press/release/2023/07/20230720150010004504.html

ちょっと歩けば他のタワーもありますが、(なんなら麻布台ヒルズとかいうのもありますが)、私はあえてステーションタワーだけを今回は巡りました。駅直結がいいのです! 雨の日を想定しているのです! 動かない方が楽というわけではなく、新しいステーションタワーを満喫したかったのです!

ただ、他のタワーにも色々なパブリックアートがあるので、そちらももちろんおすすめです。特にすぐ近くの「森タワー」には、ジャウメ・プレンサ氏(Jaume Plensa)のルーツ(Roots)という巨大な屋外アートがあり、こちらだけでもぜひご覧いただきたいです! 照明のつく夜がおすすめです!!

なんかちょっと悲しそうなのです。
さみしいのかもしれません。
胴体の中に入ると、
頭の中でめぐっている言葉が
表出している感じなのです。
助けてほしそうに、
見つめています。
言葉があふれてきて、、、
宇宙人とコンタクトを取って、
なんとか宇宙に連れて行ってもらえそうです。。
宇宙に行きます。
バイバイです。

*****

8.終わりに

楽しい休日でした。お金を使うだけが休日ではないのです。。。

よく考えたらブログ書くのもお金のかからない趣味ですし、
なんてコスパの良い人生でしょう。。。
(あれ、カメラ代はだいぶかかっているような。。。??)

今回も私の無課金な趣味にお付き合いいただき、誠にありがとうございました!!

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