夢でもかよ、とつぶやいた。
タイトルは今朝の寝起き、わたしの第一声です。
どうも、みきです。
2020年のはじめに、発信できるようになる。
と、書いたわりに結局書かない生活2ヵ月が経ちました。「書かない」なんていうと何だか意志を持ってるみたいだけど、全然そんなことないです。ただただ重い腰をあげるのに、時間がかかっただけです。
自分でもびっくりしたけど。
やんないな、わたし書かないな、と。
あ、うそです。全然気にしてませんでした。
まぁいいや。
えっと、気づいたんですよ。
書いたものを読み返しなさい、って言われたんですけど、読み返すともう構成とか気になりまくって書けないから。読み返さない。直せばいいじゃんマインド。
と思うことに2ヵ月の時間がかかったんだな、ってことにさせてください。
で、
冒頭に戻るんですけど、
わたし、本当に好きな人には近寄れないというか
好きです〜とか絶対言えなくて。
あ、いや語弊があるな。
それだと、わ〜好きですって今まで言ってきた人は好きじゃないみたいだな。そういうことじゃないんですけど、そこはニュアンス汲んでもらっていいですかね。
話を戻すんですけど、
そのめちゃ好きな人にはですね、
全力で「普通です」を装いつつ
あ、別にわたししゃべれなくても大丈夫ですよ〜みたいな顔しちゃうし、実際しゃべりかけにもいかないし、しゃべったとしても、なんていうんですか。大人な対応?っていうリアル生活なんですけど。この外に出れない、会えない生活で、めちゃ会いたいししゃべりたいし、声聞きたいし!みたいなこの時期に、夢でもそれをやるって、わたしの精神状態どういうことなんですかね(笑)
いります?夢でそれ。
朝から自分のばかさ加減に吹き出して、
あ、笑うためか
と思った今日でした。
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