アタイのシマの話をするよ #わたしの親しさサークル
どーもどーも、無銘お姉さんです。
おなじみの人も初めましての人もどうぞよろしくね!
はじめに
今回わたしが参加する企画は森本しおりさんのこちら!
それではさくさく進めていきましょうか。
「……親しさ……サー……これでありんすか?」とか言う声が聞こえた気がするので補足解説よ。
前に書いた記事でも何回か「心象風景に島がある」っていう話をしてて、それを親しさサークルに重ねたなんかになるわね。
それじゃさっそく、各エリアの説明よ!
1、海域と霧の壁
外海と内海が同じ色で塗られているわね?つまりこの二つの間に明確なラインや区別がないわけ。
でもそのままだと外の世界からの影響が直撃しちゃうし覆い隠しておきたいなんかもあるから霧でクッションしてる感じ。
内海でも海上までならわりと簡単に入れるけどストレスとか月齢その他天体配置の影響とかで霧が濃く厚くなったりします。大目に見てね……。
2、海岸
海岸線から内側は仲間だと思える人、少なくとも信用できる人ゾーンです。
信用ならない人物を上陸させるわけにはいかないわ。
過去に仲間だと思っていた人から陰険な手段で裏切られたので、このゾーンは常に異変がないか注意してます。
「あァ、あいつね?とっくの昔に海に沈んださね」
……お姉さんは基本的に優しいので安心してね。
3、密林
それ自体が人間の踏破を拒む……つまり、非常に強固な信頼関係を前提としてるゾーンです。
わたしの場合この強固な信頼関係というものの形成が血縁の有無やリアルとSNSといった垣根にほとんど影響されないので、自我がやばくなった時に信頼できると思ったフォロワーに泣きついたりするわ。
つまり、お姉さんに泣きつかれたら信頼されてるってことね。
4、岩壁と海底洞窟
自我の核に当たる部分で、海底洞窟を覆うように岩壁で守られている形ね。ここは基本外部からの干渉NGゾーン。
横から見るとこんな感じね。
一番底の部分は想像以上に自我や情緒の暗い部分や歪な部分、分岐自我や闇の性癖を押し込めているので相当やばいです。
わたしのサークル内の移動は地下水脈を泳ぐ感覚。セノーテめいたのがたくさんあっていろんな場所に出られる、便利。
……以上、わたしの親しさサークル解説でした。
それじゃあ、またね!!
スキするとお姉さんの秘密や海の神秘のメッセージが聞けたりするわよ。