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絵本「夢幻鉄道」。世界の構成ルールを考察。
走り書きにつき、説明省略。
■大前提。
①この絵本は、必ず実写化する。
②全ての絵本は、夢幻鉄道で繋がっている。
③全ての絵本は、誰かの見たユメである。
④全てのユメは、Dr.インクの執筆した脚本である。
⑤全ての眠りは、死ぬ為の練習である。
⑥全ての死者は、死後新たな星になる。
⑦この絵本は、全ての人に執筆出来る可能性がある。
⑧西野亮廣は、ユメと現実の境界を曖昧にしようとしている。
⑨西野亮廣の描く絵本の裏設定は、余りにも残酷な事実をも含む。
⑩最終的に、必ずハッピーエンドになる。
■世間に公開済みの、夢幻鉄道確定情報。
①夢の世界へ連れ去るモノは、7人の顔の無いサラリーマン。
②ユメを見ている人。ユメの中のヒトビト。現実世界の人。この3視点が混じり合う。
■中崎雄心が推測する、夢幻鉄道の商業的な火力。
①「聖地作成」(土地/物件)
②「偉人作成」(土着のモデル)
③「英雄誕生」(新たな作家)
④上記による「現地現実史」の「空想神格化」並びに「敬意ある|《埋葬》まいそう」。
⑤サロンマップに出現する「駅」は、夢幻鉄道の舞台となったロケ地。
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有料部分はあくまでも「当時の中崎のコメント」「今改めて感じる事」のみです。
大元のサロン過去記事はあくまでも無料で読めますのでご安心を。(非公開記事に関しては、ご容赦を!)
サロンの会費を、サロンの学びで稼ぎます!
中崎雄心の「過去ログ」しるし書店。
3,000円
毎度サロンにコメントを書いて、みんなに貢献出来る内容を考えて、なんならコメント欄のお悩みに応えまくっている男が、とうとう過去のサロン記事本…
▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!