■「フロー」を「ストック」に変えてみます。
おはようございます。00:00studioにハマっている中崎雄心です。
よろしくお願いします。
さて、今日は先程私のFacebookに投稿した「eluの新しい使い方」をコピペです。
主に「毎日返信しているマメな人」におススメのアイデア。
役立つかはさておき、何かの連想になればこれ幸い。
それでは、はじまり、はじまり。
■「良い返信」はこうして「個人アルバム」に残せば良いのでは?
これは昨日ふと思いついてやってみた。
というのも、過去の『過去ログ屋』(サロンの公開可能記事を“自分の当時のコメント“ごとアーカイブに残す企画)でもやりたかったことで…
『人々が折角費やした痕跡がしれっと無為に消えていく』のが自分の心情的に心底嫌だった。
こうして毎日「サロンに返信」を続けると「個人の理解度」「サロン内への存在証明」「新たなご縁」が生まれるので自分はとても好きだけど、
とはいえ同時にそれは“普通は出来ない“ということもやっぱり理解は出来ている。
だってサロンの返信率は大凡「1%」。
それが「毎日」ともなれば、恐らくきっと「0.1%」でもおかしくない筈だ。
■「いい返信」を「資産化」出来る仕組みを考えた。
具体的にはこんな感じ。
用意したのは、
この三つ。
※勿論サロン内で限定公開している情報は一切載せないが。
当然ながら、「売れるか?」と言われると「恐らくNO。」
或いは特に刺さった誰かが課金してくれる可能性はありつつも、基本的には「商品紹介ページ」だけで役目を終えるように作ってる。
で、本命はそっちではなくて…
要は
■「あの時のあの人か!」と思い出して貰えばそれで勝ち。
だってこれ“アルバム“だし。
どうせ毎日コメントするくらいなら、「それ自体がブログ代わりになる場所」に改めてコピペした方が無駄がない。
これを繰り返すと
というメリットが見込めるので良さそうな。
文字数は最大800文字の制限なので、elu用の文言を除くと大体Twitter3投稿分のコンテンツを最小コストでコピペ可能。
欲をいえば、こうしてスクショで画像一枚がベストなサイズだと思う。
後は適宜自分の広告…
■「数秘術鑑定の依頼を受け付けます」
というオーダーメイド機能を月に1〜2回乗っければ割と広告的に悪くない。
Facebook側の投稿は「主体的に書きたいこと」しか投稿しないけど、
サロン側の返信は「相手ありきの伝え方」なのでむしろ余程仕事の文章スタイルに大分近い。
noteでも多分悪くはないけれど、そもそも「課金する前提のお客さん」に見つかる確率はきっとeluの方が相当高いはず。
多分、中崎が仕掛けるならこっちの「返信のブログ化」がいい気がするなぁ…
というわけでボチボチまとめ。
■結論。
案外これが良い気がしてる。
とりあえずは何事も、やってみよう!
〜おしまい〜
◯追加コンテンツ:
もしも裏話を知りたい方は、
表のSNS「Facebook」や「stand.fm」にて。
その他、中崎雄心に依る『執筆の過程』を
ご覧になりたい方は、こちらの記憶庫へどうぞ!
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