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閑話。「謎の画像の狙いと意味」
ようこそ。
今回の記事は、”舞台裏のナイショ話”。ちょっと秘密にしておきたい伏線を綴る場所だ。昔書いた記事も多いので、それらのクオリティは非常にお粗末。あくまで「秘密」を封したものである。世間の役には立たないが、私にとっては意味のある内容をまとめたものだ。それでは、始まり始まり。
①配色の理由。
これは非常にシンプル。単に私が好きな色の組み合わせだからだ。着る服も、使う道具も、Twitterの画面も。なんならこのipadのホーム画面にもこの画像を貼っている。クオリティが低いのは間違いないが、とはいえ色合いは気に入っている。
尚、得られる効果については以下を参照されたし。
②警告、前書きの意味合い。
元々「無名時点」とは「才能の似顔絵」だ。丁度「タカハシ」様が表現してくださってように、「ポジティブなレッテル貼り」がまさに的を射ている。
そう、どれだけポジティブではあっても、「洗脳」の危険性が付き纏う。
現実の才能を使って、似顔絵というファンタジーを作る設計ではあるのだが。偶に”占いジプシー”に囚われる危険性を考慮した。心ない他者から”悪意あるレッテル貼り”を受ける可能性も、やっぱりある。
(なので、表のTwitterでは更新報告以外は流さなかった。あくまで周囲が実名登録のFacebookと鍵垢Twitterでないと雑にアンチが付くと考えたのだ。)
あとは、「知りたい様で知るのが怖い」のが自分の才能だ。
その「禁忌」「タブー」感を強調する際に、「黒」と「金」(工事現場の色合い)が丁度合致していたのである。
③贈り物の色は「黄色」
実は発足当初は、完全ギフト制を導入したかった。
ある種”ねずみ講”の様に、「誰かに贈れば贈るほど支援者の名前が宣伝される設計」。いつか登場した方々が有名になった時点で、”実は贈り主は無名な時点で支援を行なっていた、見る目のある人である“と効果を発揮する仕掛け。
まるで”タイムマシンで遡って、将来の成功者と幼なじみになれるシステム”を今仕掛けたかったのである。
(才能を自覚した時点で、ほぼ確実に収入も成功も手に入るしね。必ず値上がりする株は、激安な無名時点で買うに限る。)
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▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!