■『鑑定記事』✖️『SNS宣伝』の可能性。
おはようございます。もうすっかり00:00studioにハマっている中崎雄心です。
よろしくお願いします。
さて、今日もまたFacebookにあげた記事の加筆修正を。
参考になるかはさておき、まずは自分が実験してみます。
それでは、どうぞ。
※普段はこちらのSNS「Facebook」や「stand.fm」にて日々の雑記を投稿中。noteでの“執筆の過程“に関しては、こちらの“作業配信プラットフォーム“をご覧くださいませ。
■『観たくなるCM』を早速取り入れます!
おはようございます。昨晩のトラブルは結果的に良い方向で解決に向かいました。ご心配をおかけして申し訳ないっす。頑張るっす。押忍。
さて、今日は今朝の西野さんのVoicyを元に『現代の鑑定記事の流れはこっちだよね?』という設計で話を進めてみようかと。
実は2年前に既にやっていた事だけど、これは改めて記事で説明する価値があると思ったのでつらつらと。
それでは、はじまり、はじまり。
■『スキップされるCM』には意味がない。
実は今、あえてのYouTubeプレミアムを解約して「YouTube動画内のCMをチェックする」という試みを実行中。
これは金銭的な事情もあるけれど、そもそも「これ以上時間をYouTubeに割かないように」という狙いもあったりする。
#でも結局観ちゃってる
#辛い
ただその結果、割と副産物もちゃんとあって…
『観たくなるCM』と『観る気すら起きないCM』の差異は結構明確。
前者は当然、「サウナの動画」に載っている「サウナのCM」のように元動画と“関連性がある“もの。
後者は当然、「芸能人のトーク番組」に載っている「高級車のCM」のように元動画と“関連性がない“もの。
いや、勿論天下のGoogle様におかれましては、当然その結果「売れる」と判断したか「売れるかも?」と試しているかのどちらかだ。
きっと後者であっても刺さるケースはきっとあるのだろう。
#多分ね。
ただ、少なくとも『観たくなる』という案件を満たさないと『広告スポンサーになる』という動機は生まれない。
広告費ではなくダイレクト課金で生きるのが現代のコンテンツとしては正しいが、
こと私の「鑑定記事」においては、実は『ダイレクト広告課金』というハイブリット型のモデルに近い。
※『一社提供のスポンサー番組』がイメージに近しいかもしれないね。
であれば…
■どうすれば依頼してくれた方を勝たせてあげられるだろう?
まずアウトなのは、①『公開の場で依頼者の方をドヤ顔でイジる』こと。
あくまでも主役は『依頼者』の方であって『鑑定者』側でない。
ワンチャン『視聴者』だけはゲラゲラ受けて「いいね」や「リツイート」が増えるかもしれないが、そういう炎上商法には私は全く興味はない。
某〇ー〇ーch的な課金モデルでは結果「新たな英雄」は“絶対生まれない“ので即刻却下である。
1人で気持ち良くなっていた場合は本当に誰も得しないので、これは絶対なしでご勘弁。
次にアウトなのは、②『公開の場で長所しか告げない』こと。
これはいわゆる『忖度』だ。
確かにおべっかを使えば『依頼者』『鑑定者』共に傷つきはしないが、代わりに『視聴者』側には大きく不信が溜まる。
当然ながら、言外に「とはいえ?」という疑念が湧く為に、結果的に依頼者の方の得にはなっていない。
あくまでも「非公開」や「“魔女の鏡“」としての任務ならそれはそれで需要があるかもだけど、それはきっと私が『公開鑑定』をやる上では適さない。
と言う訳で、これもやむなくアウト。
ただ一方、「ギリギリ行けるかも?」といえる範囲は一応ある。
それは…
■正しい情報をあえて一切用いない。
これは逆に③『依頼者様側の主観情報を“一切用いないで綴る“似顔絵』だ。
今回でいえば、数秘術鑑定による『生年月日』と『姓名』しか鑑定に用いない『運命の似顔絵』。
この鑑定結果に関しては私は一切嘘を言わないし(未熟な事はよくある)、
依頼者様にとっても「これはあくまでも似顔絵だから」という建前で届ける事が可能になる。(不都合な部分は切り捨て/訂正可能。)
前述の②と①はそれぞれカット出来るので、あとは最終的に『誰が読んでも面白い鑑定記事』が仕上がればそれで良い。(視聴者側の喜びを用意する。)
結果的に『依頼者』『鑑定者』『視聴者』がみなちゃんと得するならば、『ダイレクト広告課金』という形での『占い鑑定記事の執筆』にはきっと価値があると私は思う。
#理論上はね
よって。
■次回より、『依頼者様のSNS情報』を掲載します。
※勿論任意で。
というのも、今でも「フォロワー数」や「チャンネル登録者数」は一応の需要はまだまだあるし…
最も価値のある『深いご縁』を育む為には、結局『ある程度の情報開示』と確実な『共通の話題』が必要だ。
#知らない人は好きになれない
今回はそれを『数秘術繋がり』というご縁の導線をnote上に永遠に刻みつける。
その結果、
A・中崎が売れれば売れる程『依頼者様の鑑定記事』(SNSの宣伝)が届きやすくなる。
B・依頼者様がSNS名で検索されればされる程『中崎の鑑定記事』(執筆の実績)も連動して検索される可能性が高くなる。
といった感じで、お互いが頑張る程に双方を無理なく宣伝できるのでは…?
というのが現状の私の狙いです。
#株に近い
■まとめ。
どうせ『でも本当は?』と視聴者が気になる性質を利用して、依頼者様の『SNSリンク』を『鑑定記事の“答え合わせ“の確認先』に誘導します。
「自己主張の正しさ」は幾らでも盛れるけど、『過去の行い』に関しては誰1人結果をもはや弄れない。
「鑑定記事は面白かったけど、それって本当に?」と『視聴者様』が疑うならば、じゃあそのまま『ご依頼者様』のSNSを『自分から観る』事で結果的に全員が得するだろうという考えです。
一応、『鑑定者』(中崎)だけはクオリティ次第で損をしかねませんが。そこは正しく“己の責任“なのでここは問題なし。
#ストレングスファインダー
#第一位
#責任感
最も、これに関しては2年前に起動した「無名時点」というストレングスファインダー(才能分析の鑑定サービス)でも試みた行いなので、単に焼き直しではあるけれど…
或いは、今の実力ならもうちょい正しい結果を出せるやもしれません。
まずは数記事ほど試して感想を頂きますが、結果噛み合いそうだと感じたら改めて正式にサービスに盛り込みます。
『生者を占う』以上は『生者を勝たせる』がせめての礼儀。
ひとまずはこの方向性で、数秘術鑑定の執筆をがんばりまーす!
※ご依頼はこちらから!
〜おしまい〜
◯追加コンテンツ:
もしも裏話を知りたい方は、
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※時たま情報を発信したり、お礼を述べたりしています。
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