■④結局『彼の主観』以外の法的根拠は無かったようです。【Twitter誹謗中傷疑惑】
おはようございます。昨年2022年11月06日に、突如Twitter上にて『コイツは僕に誹謗中傷した人間でーす笑』と晒された中崎という者です。
▼彼の当時のTweetはこちら。
さて、それではあれから100日経過し、果たして一体顛末はどうなったのか…
果たして本当に私が訴えられたのか、或いは何か償いをしたのだろうか?
気になる方は是非このままお進みください、それではどうぞ。
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■ついぞ『続報』は何も到着しませんでした。
コレは本当に、"何も"です。
彼からコンタクトがあったのは初回の『突然の一方的なTwitter晒し』、並びにその後のFacebookメッセンジャー経由での『YouTube公開謝罪要請』の2回だけ。
ちなみに、そもそもの事の発端は『彼が所属先のコミュニティの規約を破っていた事実が発覚した』事からですね。
とりあえずコチラとしては『いや、そもそも貴方が"秘匿グループの不正利用を暴露された事"が今回のソチラの逆ギレ報復の原因ですよね?』と疑問に思い、しかしてアチラは『それに関しては回答する義務がありません』&『"調査"に不正があれば民事でも刑事でも裁判を受け付けます』という奇妙な回答。
…???
何かが、おかしい。
……???
よくわかりませんが、少なくとも彼は相当本気なのは違いなく。
そしてまぁ、確かに「もしかしたら、彼にとっては傷付く庇い方をしちゃってたかなぁ…」と振り返るとなるほど決して"ない"とも言い切れない。
どうにも何もかもが不自然ではありますが、とはいえ余計に言い訳しても激昂するだけなので仕方なし。
よってとりあえずは一旦「ごめんなさい」してからの「ただ、ご希望通りに公開謝罪をすると却って貴方の評判を更に下げてしまうのでひとまずNOで。」という告げる事で対応中断。
後は「ご希望通り、まずはそのまま弁護士相談をやってみてください。」で当時はなんとか話を終えました。
(大分マイルドに要約すると!)
そしてその後100日経った今現在の進行は…
今なお彼の『弁護士相談を済ませた結果』の"続報"を未だに"100日"以上掛けてずっとずっと待っています。
"週明け"って言ってたじゃないか。
全く、いきなり逆ギレで強引に表のTwitterにキャスティングされるは信用を傷つけられるはそのまま変な人に鵜呑みにされて馬鹿にされるわリツイートされるわで…
しかして肝心の『裁判所からの情報開示請求』や『弁護士さんからのお手紙』はおろか『彼自身のTwitter』においてさえあれから一切の情報更新がありません。
流石に不誠実にも程がある
本来、こうして『大事件』を自ら広げてしまった以上はせめて『続き』をちゃんと投稿するのが大事なフォロワーさん並びにファンの方々への誠意かと。
仮にコレ以降どんなトラブルが起きてても、だからといってなんの説明もなしに「勝手に打ち切り」は世間への"情報発信者"としての信用を大きく損ねます。
もしもクラウドファンディングでやらかしてたらとんでもない詐欺案件です。
…ここまで大々的にSNS発信を絡めた以上、私はてっきり今後もちゃんと…
といった感じの、どうせならこの事件をきっかけに興味を持ってくれた『フォロワーさんが気になる続報』をどうせなら継続的な"価値あるコンテンツ"として丁寧に発信してくれるだろうなぁ、と信じてました。
▼こんな感じで。
ですが…
しかし、何もなかった。
何も、なかったのです。
(100日経っても。)
だからこの話は無意味にここで終わり、肝心のこちらからの『異議を唱える為の裁判所への出廷、並びに事実の公的な確認』という本命行動が出来ていない。
そして何より厄介な事に、当時の私が「彼が傷ついた(?)と主張するツイート」を素直に即座に消してしまった為…
▶︎『そもそも彼は、本当にTweetの内容を読んだ上で晒したのか?』
という"あまりにも不可解な見落とし"を確認しきれない状況を招いてしまったのが大問題。
今にして思えば『彼のアカウントは、そもそも昔のルール違反で私は彼をとっくにブロック済みなのにどうして私のTweetを見られたか?』という部分が確かに何か不自然です。
少なくとも『今回(また別の方から)"いいねの数"を揶揄されたから、すぐさま証拠と反論を投稿して己の名誉回復を絶対的に優先する』という独特の行動基準からしても『ここまで疑われても頑なに証拠は出さない』というこの奇妙な現状がどうにも不自然です。
此処まで苛烈に行動を起こせる方が、まさか『自分への誹謗中傷に該当する証拠Tweetを、あえて世間に晒さず皆からの共感/応援/同情をかき集めない』なんてあまりに不自然な選択肢を選ぶだろうか?
というかこの100日、誰1人として「え、ちなみに…〇〇さんは実際は"どんな酷い事"を言われたのですか…?」と何一つも心配しない可能性って、それって本当に存在するのでしょうか?
別にファンの全員が彼の言動を疑う訳でなく、ただただ純粋に善意で「大丈夫?何があったの?」「そっか、それは辛かったね。。。」「ヨシ分かった!今日は一緒にとことん飲もうぜ!」と彼の痛みを分かち合う為に声を掛けてくれる友人が全く居ない…
なんてケースは、流石に現職"スナックのオーナー"としてもほぼほぼあり得ない。
無いですよね?
よしんば『うっかり証拠を掲載したつもりになっていた』(凡ミス)だとしても、それならそれで「あ!教えてくれてありがとう♪ ちゃんと"晒し"とくわ!」とすぐさま次の行動を起こして直ちに改善出来たはず。
そしてもしも"もはや公共に掲載出来ないほど酷い罵詈雑言"であるならば、それは尚更ちゃんと司法に訴え裁判を執り行い、何より確実に『国家の法律』で正しく裁きを下すべき。
▼皆さんも実際の裁判事例はちゃんと学んで損は無いかと思われます。
だと、いうのに。
現状、100日経っても何もない。
善悪どころかごくごく単純な、こんなよくある『Q&A』をこの100日間誰にも一切必要とされずにずっと"放置し続ける"ことが…
そんな余りに低レベルな怠慢が、よりによって(かの大物インフルエンサーさんから預かったブランドを記載した)お店の名前を己のTwitterアカウントに載せている『経営者』として本当に"ある"のだろうか?
彼が心からの『名誉回復』を見込むなら、コレではあまりにも不自然です。
ただでさえいきなり私的な疑惑をふっかけられて、しかも『具体的に何処が傷ついたのか』を全く開示してくれないと…(告発された私は勿論)何より『今まで応援してくれていたフォロワー様たち』が誰1人としてスッキリ納得出来ないハズです。
とりあえずコチラとしてはせめて『"全ての証拠保全済み"とされる該当ツイート』を彼のTwitterに正しく掲載の上で、更に裁判所からの「情報開示請求」を頂けねば到底この"素人レベルの謎企画"には全く賛同出来ない。
…という訳で、ひとまずはコチラも『続報を待つ』段階で(一応)100日経っても待機中。
流石に非常にもどかしいですが、実は『相手からの情報開示請求が届くまではこちらも何も打ち返さない』というスタンスで微妙なストレスを無駄に抱えながらいつまでも待ってます。
…ま、この場合はわざわざ自分から有料で弁護士さんに相談しないといけないので流石にそこまで彼を注目して愛し続けられる自信はありません。
という訳で、もしかするとこの投稿がこのまま事実上の最終回(打ち切り)になるかもです。
続きがあるとしたら『彼が宣言した通り、ちゃんと情報開示請求を弁護士さんに訴え申請し、そして正式に裁判所に認めて頂いた場合』のみ。
なんとも情けない幕切れですが、まぁコレが彼の人生を賭けた挑戦である以上は一応尊重します。納得はいきませんが、多分これ以上の『行動』はきっともう自分でやる気がないのでしょう。
■まとめ。
▶︎『彼が行動を起こすまで、どうにもなりません。』
100日経過して尚、しかし『証拠』も『報告』も何一つ出せない理由が判らない。
(結局"ハッタリ"と"ハヤトチリ"で脅せば『自白してもらえる』と考えたのか。)
勿論、真相は誰にも判りません。
少なくとも100日経って未だに尚『自身のTweetを消していない』かつ『世間一般の経営者やお客様に該当Tweetを見られても何ら問題ない』という非常に強固な姿勢を見せる以上、恐らく彼の中では(きっと)何かしらの正当性があるはずで…
何より『○○さんと一緒に事業をしています』という文言が彼のTwitterプロフィール画面にある以上、もしもあの発端を『失敗』だと感じていたら即座に撤回し、並びにより大きな"ファンを増やす為の行動"に全力で尽力をされる筈。
さて、結局彼は一体『何』がしたかったのか。
それでは続報、あれば再び/無ければこれまで。
またいつか、今度は異なる機会でお会いしましょう。
ではまた。
▼原則、まずは何事も『事実確認』がオススメです!
■メンバーシップ特典。
▶︎で、コイツは一体『どんな発言』をしてたのさ?
はい。多分全読者様全員がもれなく気になっていたであろう『発言』ですが…
あくまでも証拠なしの『私の主張』で良ければ此処で一方的に。
そも前提、何で私がここ迄強気で『弁護士』『裁判』等の"大事"をむしろ要請してたのか。
そもそも、どうしてこんなに『じぁあ証拠を晒してみろ。』と繰り返し発言出来たのか。
答えは単純。
何も「少なくとも4人の内1人がメンション付けっぱなしだった」からといってまさか鍵垢の全員が同じ意見のハズがなく…
■こちらが返信した内容は○件。
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▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!