絵本「夢幻鉄道」。世界の構成ルールを考察。
走り書きにつき、説明省略。
■大前提。①この絵本は、必ず実写化する。
②全ての絵本は、夢幻鉄道で繋がっている。
③全ての絵本は、誰かの見たユメである。
④全てのユメは、Dr.インクの執筆した脚本である。
⑤全ての眠りは、死ぬ為の練習である。
⑥全ての死者は、死後新たな星になる。
⑦この絵本は、全ての人に執筆出来る可能性がある。
⑧西野亮廣は、ユメと現実の境界を曖昧にしようとしている。
⑨西野亮廣の描く絵本の裏設定は、余りにも残酷な事実をも含む。
⑩最終的に、必ずハッピー