【2024年】本年のGA団イベントの振り返り【ありがとう】
はいどうも!
シティでジャッジしながら環境を見て、自分の本番に備えがち。
どうもTK無名です。
練習時間よりジャッジしてる時間のほうが長いので自然とこうなる。
2024年も残り僅かとなってきましたね。
実際これを書いている日も12/31。残り僅かというかもう最終日じゃねえか。
はい、今回は2024年に開催したGA団のイベントを振り返りたいかと思います。
1.2024年の開催イベント一覧
2024年にGA団が開催したイベントは以下の通りです。
計12回の開催でした。月イチでの開催を目標としているので、今年も見事に目標達成です。素晴らしい。
これを達成できるのはGA団の頼れる相棒キーくんの力はもちろん、いつも運営協力してくれるノクさん、ぬまこさん、やまこの支えあってこそです。本当にありがとうね。
ところで……
上記の一覧を見てもらえればわかるとおり、GA団の開催するイベントには全て副題が付いています。
構築限定戦である【GA団チャレンジカップ】は副題にその構築ルールを書くようにしていて、これは限定戦という性質上、タイトルでどんな構築ルールなのかを明示したほうが入口としてわかりやすいからですね。
一方で【GA団杯】はスタンダードな大会なので、ルールに即した副題も何も必要ありません。つまり好き勝手に副題を付けることができます。大体は季節とか、開催時点の新弾に絡めたりとか、そういうことをなんとなくでしているわけです。
なおこういう副題って必要かどうかというとぶっちゃけ全然必要じゃないので、これから自分でイベントを開催しようという方につきましては付けないことをオススメします。これのせいでトナメル作る時間が毎回1時間くらい伸びています。なにやってんだよ本当に。
ただまあ、ちょっとした自分の遊び心を発揮できる場所なんでね。今後もこの無駄な作業は続けたく思っています。
さてこのGA団杯における副題、実は今年あるテーマに沿って作成していました。このテーマに気づけた人はたぶんいないと思います。考えようと思った人もいないでしょうけど。
ただただ自己満足を純粋培養した世界のお話です。
そのテーマとは……、
アイマスです。
アイマスですよ、アイマス!!!
えーどういうことなのかと言うと、先述した「季節とか、開催時点の新弾に絡めたりとか」に加えて、アイマスの曲名あるいは歌詞をちょっともじって副題を作成していたんですね。誰がポケカのイベントでこんなことしていると思うのか。
なおもじっているだけで、曲のテーマそのものとはほぼ関連していないです。あくまで字面だけを貰っています。
というわけで次章ではイベントの振り返りに加えて、どうしてその副題を付けたのか、元にしたアイマスの曲も含めてご紹介します。
なおぶっちゃけこの記事で書きたいことの8割はこれです。
2.各イベントの振り返り
① 第13回GA団杯-"E" are "E"VERMORE!!-
2024年一発目のイベントはEレギュが落ちる前の大会であり、かつ辰年ということで、Eレギュのパック表紙を飾ったドラゴンたちに構えてもらいました。
サイドイベのクイズも辰年に絡めて、「参加者のデッキに入っているドラゴンタイプの枚数」を予測してもらったり。
あとは「キーくんがドラゴンタイプで一番好きなポケモンは?」「TK無名がSVで捕まえた色違いのナックラー、ビブラーバ、フライゴンの数は?」という理不尽クイズも出したり。誰がわかるねん。
お付き合いいただいた方、ありがとうございます。来月はどうしてやろうかな。
なお本大会は当日キャンセル、無断キャンセルが非常に多かったのが悪い意味で印象深いです。新年一発目でしたのでこの2024年は果たしてどうなるのか……と不安を募らせていたのも鮮明に覚えています。ただ幸いにして、以降の大会でこれに匹敵するほどの当日キャンセルはなかったので杞憂に済んだのですけどね。
いつもちゃんと来てくれている人はありがとうございます。ホントに心の支えになっています。実は大会前夜とか「明日本当に大丈夫かな、やれるのかな」っていつまで経っても不安がってるので……。
そして副題について。Eレギュが使用できる最後の大会となりますので、感謝の気持ちを込めて「"E" are "E"VERMORE!!」という副題としています。"E"よ永遠に。
これの参考にしたアイマス曲はシンデレラガールズの『EVERMORE』。本当に素敵な曲です。歌詞に「We are evermore」とあるので、そこから取って副題としています。
② GA団チャレンジカップ-"環境をのぞく"ポケモンexバトル!!-
環境であまり使用されてないポケモンexのみが使用できる大会です。
なんか使ったら楽しそうだよな~という気持ちでデカヌチャンを描いてもらいましたが、当日の使用率トップもデカヌチャンでした。楽しそうだもんな。使いたくなるのわかるぞ。
結果はウガツホムラが基礎スペックの高さを存分に発揮し、堂々の優勝と準優勝を飾っていました。パオジアンの不在により水タイプの数が減っていたのも追い風だったようです。
なお残念ながらデカヌチャンはトナメに残ることはできませんでした……楽しかったんだけどな……。(ふしぎなアメ3枚サイドに落とすのは話が違う)
またポケモンex主体のルールでありながら、あえて禁止カードにミミッキュ(しんぴのまもり)を入れていない回でした。構築次第で容易な突破手段があるのなら、構築に一手間いれさせる存在はカードプールにいたほうがいいという指針でルール作りをしています(極端に構築を歪める場合には話が別ですが)。
結果どのデッキにもミミッキュを突破する手段が入っていて、一周回ってミミッキュが刺さりづらい環境だったのは面白かったですね。
ちなみにBest4の【スナノケガワex】は、スナノケガワexが入ったトドロクツキ(あだうちやばね)です。それってただのステルケガワexじゃん!!!
あと入賞デッキを書いてて気づいたけど、Best4まで全部古代だったんだなあ。
③ 第14回GA団杯-"コダイ/ミライ"の先へGO AHEAD!!-
3月開催ではありますが前回が1月、Hレギュ前の開催でしたので、【GA団杯】としてはワイルドフォース/サイバージャッジ発売後の初のスタンダードな大会でした。
ただこのときはオーガポンがいなかったのもあって、タケルライコはほとんど目立っていませんでしたね。むしろ未来陣営がカシラ並べて最強のごっつあんを飛ばしてきていた時代でした。懐かしい。
サイドイベのクイズは「参加者全員の古代のカードがトラッシュにあるとしたら、『あだうちやばね』は何ダメージ出る?」というもの。
総計159枚あったので159*10+70=1660ダメージが正解でした。リザが5体吹き飛びますね。
副題はやはりワイルドフォース/サイバージャッジ発売後の初のスタンダードな大会だったから、それを意識しています。
参考にしたアイマス曲はシンデレラガールズの『イケナイGO AHEAD』。
古代/未来のポケモンは作中では危険な存在として描かれており、それが生息するエリアゼロは立ち入り禁止の場所(イケナイ場所)です。
それでもその先へ足を踏み入れることをイメージした、そんな副題でした。
あと開催日が3/3で桃の節句なので、櫻井桃華が歌う曲をチョイスしたという、駄洒落のような選抜理由もあります。
ちなみにこの曲ビビるくらいカッコいいんですけど、これストーリー仕立て3部曲の3曲目で、このストーリーは実はとっても切ないのです。
機会があればその3曲『不埒なCANVAS』『踊るFLAGSHIP』、そして『イケナイGO AHEAD』を続けて聴いてみてね。
④ GA団チャレンジカップ-『ルールを持つポケモンをのぞく』Season2-
Season2ということで、去年も行った非ルール限定戦の2回目です。3回目は来年のどこかでやる予定です。
当然のごとくロストのアタッカーたち(ウッウ、ヤミラミ)は使用禁止で、そこに追加してトドロクツキとイダイナキバが禁止された回でした。
そんな中で優勝したのはハガネールドードリオ。そもそもとしてハガネールが1進化の非エクとして高耐久高火力で、相手がやっと1体倒している間にこっちは2体倒している……といった勝負をほとんどの相手にしていました。
前回もホエルオーが優勝していたし、Season3もずっしり構えて耐久に寄せたデッキが強いのかも?
なおこの回で特に印象的だったのは、「誤ってヒラヒナの上にネイティオを重ねて進化させてしまいました!」とジャッジコールがあったこと。いや確かに同じ超タイプの鳥ポケモンだけども!?
それとイラストのビーダルとビッパもとてもかわいいですね。この絵めちゃくちゃ好きなんだよな。描いてくれたやまこに感謝です。そして今までいっぱいはたらいてくれて本当にありがとう、ビーダル。
⑤ 第15回GA団杯-Masquerade Parade!!-
変幻の仮面環境のGA団杯です。なんといっても環境にはドラパルトexが登場し……というのもありますが、それよりはCL札幌後の開催である点が環境的には大事ですね。
いわばドラパ大量発生時代を脱して、タケルライコex+オーガポンexのアーキタイプが確立されてきた時期です。
本大会については当時書いた開催レポートがありますので、詳しくはこちらをお読みください。
印象深いのは立川PAO主導で、隣で開催していたティーチングイベントと合わせて一面をポケカ一色で染めて、デュエルスペース全体を使ったポケカの祭りに仕立て上げていたところ。
当日行ったら知らん展示物とかまであってびっくりしました。マジでなんも知らんかった。
そして副題はやはり変幻の仮面に由来したものに。参考にしたアイマス曲はSideMより『Reversed Masquerade』です。
この曲を歌っているのは「Café Parade」というユニットですので、そのユニット名と組み合わせて「Masquerade Parade」としました。カフェパレはいいぞ。
Paradeという語が、草オーガポンの特性「みどりのまい」の「舞」を連想させるワードとしてチョイスしやすかったという経緯もあります。
⑥ GA団チャレンジカップ-タイプ限定戦『闘・悪・無色』!!-
読んでそのまま、3タイプの限定戦です。あまりにも露骨な弱点関係の組み合わせなので、米印で弱点計算しない旨まで書かれていますね。
この大会のルールを設定した時点で、Tier1はトドロクツキexになるだろうと考えていました。使用禁止にしないのかという意見もあるかと思いますが、あえて使えるようにしています。
というのも構築限定戦は見慣れないカード同士の対戦になることが多く、時間切れになる可能性が高いフォーマットです。さらに無色タイプが今回の主役の一端ということで、チェレンを絡めた耐久戦法を狙うデッキの登場も予測されます。
よってさらに時間切れが多発する可能性は高く、それらに対して前のめりに攻めていけるトドロクツキexの存在は環境内に必要であろうという判断でした。
めちゃくちゃ強いけど、無敵ではないでしょうしね。
こんな感じで構築限定戦はルール作成の時点である程度環境を予測しながら調整しています。
本大会は、個人的に今年の中でもかなり好きな構築限定戦でした。
また「なんでこの3タイプ?」という質問があったのですが、これは昔あったユニットエネルギーをタイプ限定戦のタイプ選択に使用していることに由来しています。
実際、前回のタイプ限定戦は草炎水の3タイプでした。
そして本大会の3タイプについても同様です。
フェアリータイプは剣盾シリーズより廃止されてしまったので、代わりに無色タイプを追加した形となっています。
ということは次のタイプ限定戦の3タイプは……?
こちらも来年開催予定ですので、続報をお待ちください。
なお当日一番のインパクトがあったワンシーンは、ヘビボ使ったらサイドにツキ3体とイキリンコが落ちてて、それでもイキリンコを拾わざるを得ない場面を見たときですかね。確かトナメ1回戦でした。でも勝ってました。
⑦ 第16回GA団杯-Start→Stella!!-
ステラミラクル環境のGA団杯ですね。なお前回との間にはステラミラクルの他、環境を様変わりさせたナイトワンダラーが登場しているので、本当に大変なことになっています。カースドボムが強すぎる。
また久しぶりのチーム戦でした。ルール設定がちょっと難しいチーム戦、次回に向けてさらにアップデートしたいところです。クジ引きのシステムは我ながら結構良かったと思うので継続かなあ。なお次回のチーム戦開催がいつになるのかは未定です。
副題は「ステラテラスタルのスタート」なので。関連させたアイマス曲は765ASより『スタ→トスタ→』です。
そもそもとしてステラ(stella)が星を意味する語ですので、この曲名があまりにもピッタリでした。
アイマス初期の曲なので無意識にどこかで曲名、あるいは曲自体を聞いたことある人は多いのかも?
ゲームっぽいピコピコ音が小気味よくて大好きな一曲です。
⑧ GA団チャレンジカップ-ハイランダー構築戦!!+ACE SPEC大暴走!?-
入賞デッキたち、自分で書いてて何が正しいのか訳わからんくなってきたな……。
基本エネを除いた各カードが1枚までしか採用できないハイランダー構築戦です。昨年も実施しており、その際にも+αの特殊ルールを入れていました。
本大会ではヘッダー画像に書いてある通りでエーススペックを何枚でもいれていい(1種類につき1枚まで。ハイランダー構築戦なので)という特殊ルールを追加しています。
これにはイラストのエースバーンもにっこり。
おおよそ2進化のテラスタルポケモンが強力だろうなと想定しており、そこをどう組み合わせてくるのか? というのが個人的な見所でした。
自分が不戦勝卓の壁用に組んだのはピジョ+ゲコ+ドラパで、優勝者と同じ発想でしたね。
なお構築をエーススペックにデッキを寄せすぎるとゲノセクト(エースキャンセラー)で全て止まるのが最大の肝である大会でした。気づかなかった人はモノの見事に終わり散らかしていましたね~。
「なんで禁止にしてないんですかー!」って言われましたけど、あのゲノセクトが当時唯一輝ける場所だったんだし……せっかくだしね……?
⑨ 第17回GA団杯-Hello, brand new season!!-
2025シーズン開始直後のGA団杯ですね。次のWCSの会場がアナハイムだということが発表されたので、イラストもネズミとなっております。要はディズニーがあるからですね。なおこれを当日MCで言ったら「(その由来は)遠くね?」と言われました、おかしいなあ……。
時期としてはCL東京の2週間前なので、それを意識していた方が多かったように思います。いつも運営を手伝ってくれるやまこがうっかりCL東京に選手として当選してしまったものですから、練習のためまさかの選手としてエントリー。きっちり参加費も払ってもらいました。だからじゃんけん大会で意気揚々と景品も取っていったんだよな……。
副題の参考としたアイマス曲は、シンデレラガールズより『Brand new!』。非常にオシャレでフレッシュなメロディラインが聴いてて心地よい一曲です。
デレステのMVが好きすぎて色んなアイドルのバージョンを見たものです。あとこのCDのA面に自分の担当が2人いる(しかも総選挙曲!!!)ので、まあ思い出深い曲なんですよね。
こちらの曲の歌詞「Hello, brand new …」から、新シーズンの到来を意味する副題のアイデアとさせていただきました。
⑩ GA団チャレンジカップ-環境外テラスタルexバトル!!-
環境外のテラスタルポケモンが大集結する構築限定戦です! と言い張って開催したのですが、実際はテラパゴスexが大暴れする大会でした。
禁止にしてなかったの??? なんで??? と思う方、ぜひこちらの開催レポートをご参照ください。ぼくはわるくないよ。
まあ結果としてBest4以上にテラパゴスが1人しかいなかったので、他のテラスタルも戦えてたってことだ! なのでOK! と開き直ることにしましょう。
そしてこちらの大会、ぼくの最大の推しポケであるフライゴンが優勝したのも非常に嬉しいポイント高いです。抜群グラス付きストームバックでテラパゴスをワンパンだ!!
そしてBest4には草ポン、岩ポン、水ポンとそれぞれのオーガポンたちがそろい踏み。みんな強かったですね~……
……あっ、予選では炎ポンもいたんですよ! 信じてください!
⑪ 第18回GA団杯-がんばりハートが“Halloween Code"!!-
超電ブレイカー発売後のGA団杯です。さらにハロウィンも近い(10日近く過ぎてたけど近いものとする)ので、イラストの装いもそれらしくしてもらっています。かわいい。
当日のサイドイベのクイズも、「トリック」と「トリート」のそれぞれの数を予想してもらっていました。
副題は見たまんま、ピカチュウexの特性とハロウィンを合わせたものです。それにあたってシンデレラガールズの『Halloween♥Code』を参考にしました。
こちら四季をテーマにしたCDシリーズのうち、秋をテーマとしたアルバムに収録された一曲です。
このアルバム、本ッ当~~~に名曲揃いの名盤なので、もし機会があったら丸ごと聴いてほしいです。全部好き。秋風はホント切ない。好き。
⑫ GA団チャレンジカップ-VSTAR+VMAX Reboot!!-
Fレギュが落ちる前に開催できる、最後のチャレンジカップです。そのためVSTAR、およびVMAXにスポットを当てる構築限定戦を開催しました。
実は初めてのチャレンジカップがVMAX限定戦だったんですよね。そのときの副題が「VMAX Reboot」だったので、今回こちらを踏襲した名前としました。
開催レポートにも書きましたが、当時はよくあった懐かしすぎマッチングもあったりして、運営している側が見ていても結構熱かったですね。そして誇張抜きにこの日のためだけに取っておいたVSTARユニバースも渡せて良かった。
大会イラストにはイラストを描いてくれるやまこの推しVSTARをチョイス。
他、個人的に努力した点として「VSTAR」「VMAX」の文字をぱっと見の再現度高めに作れたと思うんですが、いかがでしょうか?
3.宣伝画像のイラストについて
前章での大会宣伝画像に載せている各種ポケモンのイラストや、POPに載せている「ねこ」ですが、全て運営手伝いを務めてもらっている「やまこ」に描いてもらいました。普段から本当にお世話になってます、ありがとう!
なおいずれGA団のオリジナルキャラクターとか作りたいね~という話はしていて、やまこが諸々の状況落ち着いたら着手しはじめる……かも……?
オリジナルキャラクター作ったら今度はオリジナルグッズを作るとか、どんどん発展させていきたいな~の気持ちです。
なおやまこ本人のオリジナルキャラクター、「ねこ」ですが、なんとLINEスタンプがあります。
シュールでなんとも味わい深い、かわいい一品ですので、ぜひ購入して使ってあげてくださいね!
実際、自分も普段使いしています。真面目になにに使うのかわからんやつもあるけど。
4.2024年、みんなにありがとう!
以上、2024年のイベント振り返りでした。月イチとはいえ一年単位で振り返るとそこそこのボリュームになりますね。
振り返ってみればGA団杯は全て定員以上のエントリーをいただいておりました。チャレンジカップはルール的に埋まるの難しいだろうな~と思っているものが大半なので、これはこれで想定通り。
参加エントリーをくださった皆さん、ありがとうございました。
なんか結果的にこの記事全体としては好きなアイマス曲発表ドラゴンになってしまった感も否めませんけど……まあ辰年だからええか……。あと本気で発表するならこの記事の記載量ではまっっったく足りてませんので。
来年も同様に月イチでイベントを開催していきたいと考えています。
そんな有名ってわけじゃないけど地元じゃちょっと知られている、いつ来ても変わらず楽しいと思えるような遊び場所。そんな風に思われる存在でありたいですね。
ただ2025年に何か大きめのライフイベントがあったりすると、特にチャレンジカップの開催場所はこれまでと変わることになるかも……?
まだ具体的なことは何一つ決まっていませんが。もし決まったらその際にはきちんと報告させていただきます。
さて本年はありがとうございました。イベントに遊びに来てくれた方々はもちろん、応援してくれた方々や支えてくれた方々に、限りない感謝を。
あなたのおかげでこうしてGA団は1年間走り続けることができました。
また来年も楽しいイベントを開いていきますので、お付き合いいただけますと幸いです。それでは良いお年をお迎えください!