妖怪学園Y感想と考察(2周目)第55話Y学園高等部って、どれだけ豪華なのーっ!
感想と考察
ジンペイ達は豪万蛇会長高等部エリアに向かいました。高等部エリアは大正ロマン漂い、中等部以上の規模があります。
そんな高等部の中で絶大な権力を誇るのは大王路タマヨ、中等部学園長大王路キンヤの妻で、高等部学園長です。彼女は高等部のお土産にもなったり、テーマソングが流れていました。エルナ大統領みたいな事やってますよね。
ジンペイ達が出会ったのは須佐野オウジロウと阿万手ラナ。オウジロウは自警団『須ン選組』のリーダーで、彼も変身する力があります。また、豪万蛇会長の親友でもあります。阿万手ラナはジンペイ曰く好みの熟女だそうですが、ジンペイとはそこまで歳は変わらないはずではないでしょうか。それにしても、数多くの女子生徒からラナが気になったのは何故でしょうか。
魔人ウォッチを開発したUG(アンダーグラウンド)カンパニーの存在、豪万蛇会長は何故品位にこだわるのか。ラナの立ち位置はどういったものなのか、気になります。