河川清掃から見た飲料容器リサイクルの提言

月1回、地域の河川清掃をしています。毎回胴長を着て、腰まで水につかりながら、４５Ｌのゴミ袋2つほどのごみを回収しています。ゴミのほとんどは飲料容器や食品関係です。この経験かた食品容器について次のようなリサイクルの提言をまとめてみました。かつての瓶容器の返金システムやドイツのような飲料容器回収システムの実現を望んでいます。
＜３つの提言＞
①   飲料容器のデポジット（預かり金）・リファンド（返戻金）システムの
　　充実
②   店舗におけるマイボトルへの販売導入
③   店舗におけるリサイクル啓発運動