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清潔感を出してモテるためには…

あくまで独学、個人的な経験、人に聞いたことにしか基づいていない、自分のメモ的なところもあるので悪しからず…。
多分何番煎じな分からないくらい同じものはあると思うので、ネットの海に放り込んでおく。
こんな変なことしてる奴もいるんだなぐらいで読んでください。


前置き

モテるための要素、磨く順番に関して

モテには見た目マインド(自信)、所作(動き方、エスコートなど)の要素があるそう。
とは言ってもどれもハードルが高い。みんな出来ていたらみんなモテているわけで…。
これらをある程度レベルを上げるために、自分にとってハードルの低いものから少しずつ積み上げていく必要がある。

順番は特に無いが、見た目が伴わないと自信もつかないし、自信が無いと行動もおかしくなる。
というわけで見た目、マインド、所作の順がいいのかなというのが個人的な意見。

清潔感がなんなのかは知らん。多分見た目が大部分。人は中身だよ中身。


何のためにモテるか、目指す場所

目指す場所も人それぞれ違うはず。
遊ぶためや結婚するため、自分磨きなど。
はたまた世には奇妙なナンパ界隈などもあるため一概には言えない。

自分が目指したのは、ある程度かっこいいと言われたり、人に不快感を与えなかったりする「大人な誠実な男」。これは仕事で営業するにも使えるし、大学デビューなどで垢抜けたいという人も目指すところだと思う。
人に良く見られて損はない。
※自分は恥ずかしながら子供っぽく陰気で全くモテることは無かった。ある程度自分磨きをしたらそれなりにはなれた。

もちろん誠実そうと遊んでそうを使い分けられれば幅は広がるが、それは上級者すぎるためナンパ界隈の人にお任せしておく。
ナンパ界隈に興味があるなら有料のやつではなく、YouTubeにあるモテてそうな男の結論から話しているのを参考にするのがおすすめ。弱者ビジネスとかで人を食い物にしているものは当てにならん。
手法とか考え方はかなり勉強になる。


本題 〜見た目 肌編〜

様々な要素があるため、一つずつ書き記したいと思う。
注意点としては何にしても医者、その道のプロに聞くのが早い。元も子もないが専門家には誰にも敵わない。プロより素人が勝るのは、自己投影する場合のみ。

最初は見た目の中でも
やはり健康そうに見え、清潔感が目に見えるのは肌の要素が大きい(髪とかの毛も重要だが順不同)。健康的な肌は眼の保養にいい。


結論

結論から書くと、食生活、運動、洗顔、保湿、ダメージケア。 …を自分自身を分析した上で、最善を探していく。
自分の場合…スイーツ、脂の多いものを控える。階段を心掛ける、ジムに行けたら行く。洗顔は気が向いたら。化粧水、保湿クリームは風呂上がり。夏外に長時間いる場合はサンオイルか日焼け止め。ニキビができたら針で膿を抜いて治療薬を塗っとく。猫に癒される。

最善を探していくと書いたのは、正解は一つでは無い上、これら全てが完璧に出来ていなくても良いためである。
これらには個人差、体質の差が大きく影響してくる。偏食でも、運動してなくても、洗顔しなくても最初から肌が綺麗な人は綺麗。遺伝は避けられない。が、先祖は恨んではいけない。


自己分析について

ではどうしたらよいかと考えた時に、今までの自分を振り返ったり、行動をメモしたりして分析をしてみた。

例えば…
肌が綺麗だった時↓
温泉の後、運動してシャワーを浴びた後、髭を剃って洗顔した後、酒を飲んだ翌日、高熱で寝込んだ時(なぜか綺麗になった?)、保湿クリームを忘れずに塗った時、給料が入った時。

肌が汚かった時↓
夜更かした時、汗をシャワー浴びずそのままにした時、暴飲暴食をした時、運動せず寝正月した時、ストレスを感じた時、肌を掻きむしった時、剃刀負けをした時、怪我をした時、マスクを長時間つけた時、思春期だった時、お台場の海に入った時。

人によっても違うと思うが、自分はこうであった。
つまり、肌が汚くなる行動を禁止し、良い時の行動を再現すれば綺麗になっていくはず…というのが自分の出した結論。

精査して分析して…PDCAサイクルなんてものがあったと思うので、多分色んなことに同じことが言える。失敗は成功のもと、偉大な先人に感謝。


ダメージケア〜肌の大敵ニキビ〜

ニキビができる自分はどう克服するかが鬼門であった。
大人になるにつれて治っていったが、油断して上記のようなNG行動をするとすぐ荒れる。
できたらすぐに皮膚科に行って治療して薬もらうのが間違いなくベスト。

荒れた場合の個人的な対処法
全くおすすめしない
安全ピンの針で軽く穴を開ける、優しく押して膿を出す。擦らずに洗顔をして市販の治療薬をつけて早く寝る。

肌色の市販薬は赤みをカバーしてくれて目立たなくなる。隠すならBBクリームでも可。
BBって肌の美しさを損なう傷や欠点(Blemish)をカバーする軟膏・香油(Balm)のクリームといった意味らしい。


栄養バランス

肌にあれこれつけるより食事で肌を修復するのがおそらく科学的。肌から栄養は吸収できん
野菜とタンパク質。後ビタミンC。
コンビニやスーパー行ったらスイーツに惑わされず、ビタミンとかタンパク質とか書いてあるもの買って食べる。
納豆はうまいし安い
パンは油分多いし太る。ジュースじゃなくてお茶、健康に良さそうなドリンク。お菓子食べるならタブレットとかグミとかガム。
柿はビタミンC豊富だし柿が赤くなると、医者が青くなる。キウイやバナナも美味しいが果糖も摂り過ぎは太る。

韓国の人から貰ったビタミンCの錠剤とドリンクがセットになったやつを飲んだら、やたらと肌の調子が良かったのは驚き。

割と真剣に砂糖とか塩とか脂には中毒性があると思う。
こればっかりは個人の趣向だしどうにもならん。どうしても間食をやめたいなら、電子タバコを吸ってみるのもあり、紙は吸うべきでない。どっちもハマったら健康に悪いが。
なんにしろ依存、偏ったものはダメ

でもまぁたまには月一ぐらい??でストレス解消で暴飲暴食してもいいと思う。自分のご機嫌取りは大事。

お酒は飲み過ぎはよくないことを前提にハイボール(ウイスキー)は太りにくい。日本酒は太りやすいがなんか肌が綺麗になる時がある。ビールはビール腹になる。ワインは雰囲気。テキーラは敵ーら、自分の身を守るため、アル中にならないために飲まない。


洗顔、化粧水、保湿、体も

ドラッグストアに売ってるもの、割と何でもいい。最初は容量の少ないやつやお試しから始めるのもいい。
風呂上がり、朝洗顔するならその後など。
クリームの塗りすぎも良くないので程々に、ケチケチ塗るのがちょうどいい。

洗顔は指の腹で優しくマッサージするみたいにするんだとさ。

顔に限らず痒くなったらクリームを塗る。掻かない。なるべく擦らない、引っかかない

髭剃りの話になるが、髭を剃る時も優しくゆっくり。
電動シェーバー、4枚刃の方が肌への負担は少ない。

個人的に出かける前寝る前に、メイク下地(BBクリームじゃない豆乳イソフラボン〜とか皮脂テカリ防止みたいな奴)を軽く塗っておくと荒れづらかった。

顔に限らず温泉系の成分入りはなかなか良かった。硫黄とか。肌に接触して硫化水素が発生するらしい。くれぐれも洗剤は混ぜちゃいけない。

普通のボディソープより、薬用石鹸とか牛乳石鹸が体質にはあった。自分はホテルの石鹸とかで十分。
余談だが、花王の社名は顔(Kao)にも使える石鹸から来ているらしい。海外の安い石鹸は汚れはかなり落ちるが肌がピリピリする。

よくある体を洗うタオルは肌が荒れる。素手か柔らかい布が肌には優しい。


番外〜体臭〜

脇には冬でも制汗剤は塗っておく。いつ汗をかくかなんて分からん。緊張しても汗は出る。ストレス性の汗は特に臭いらしい。
市販が効かないならAmazonで売っているオールドスパイスのピュアスポーツは最強。
喧嘩にならない香水をかけるのもいい。石鹸系は万人受けするし、匂いが混ざりにくい気がする。

汗をかいたらハンカチ、ボディーシートで拭く。ちなみにかわいたボディーシートは、水とかアルコールで濡らせば掃除に使える。


ついでに自慰のしすぎで肌が荒れるは嘘だと思う。それ以上語ることは無し。

メンズメイクは〜文字より動画で見た方が良い、
YouTubeにたくさんある。

次は気が向いたら髪を始めとした毛について書きたいと思う。脱毛とかシャンプーコンディショナーとかフケ対策とかヘアセットだとか、色々話を聞くと奥が深い。

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