【vison】私の広告漫画に対する考え

初めに今回のヘッダー画像は『未来を塗り替える』塗装のプロ、リーフ株式会社様の広告漫画の一部です。

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いつも誠にありがとうございます。

では、本題に移ります。

最近YouTube広告漫画が急激に増えています。

noteでたびたび広告漫画については何度か記事を投稿してきました。

今回は私が思う今後の広告漫画のあるべき姿と言ったら語弊があるかもしれませんが、広告制作側として意識していく方針のようなものを話します。

広告漫画ではサプリ系、不動産系、金融系、そして最近ではマッチングアプリなどのサービスの広告漫画も見られます。

数々の広告漫画が日々生み出されている中で、より視聴者の印象に残りやすい、アクティブな広告漫画動画が増えていると感じています。

例えば、従来の広告漫画ではそのままスライドショーのように、漫画にBGMやナレーション等をつけた簡単なものでした。

しかし、YouTube漫画の急速な成長もあり、視聴者の目が肥えてきてしまい、より高品質なクオリティーの広告漫画を制作しなければ生き残っていけなくなっているのです。

ここでいう高品質のキーポイントとは、私はイラストもさることながら、『動画編集』だと思っております。

正直ここのレベルを上げる事ができていれば広告漫画の政策のレベルはグーンと上がるはずです。

私の今後の取り組みとしては、とにかく『動画編集にこだわる』という事です。

さらに、イラストに関しても多種多様なイラストレーターさんとのネットワークを存分に活用していき、マーケティングが機能するように様々なタイプのプランを用意していきたいと思っております。

発注者様の会社のサービスや理念にあった物語、キャラクター、絵柄、動画編集を提供していく。

そこをマスト業務として下半期を慢心していきたいと思っております。

今後とも、よろしくお願いいたします。