カラオケ 【楽しい研究部】
MULTIPLIER197(マルティプライヤー)です。
本日は #楽しい研究部 です!
今回の研究テーマは
『カラオケ』
カラオケとは
歌謡曲などの伴奏だけを演奏し、利用者がこれに合わせて
歌えるようにした機械またはこの機械を使って歌うこと
カラオケのカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略で、
楽団・楽隊による生演奏ではなく、レコードやテープで代用することを指し、
本来は放送業界で使われていた用語であった。
楽しいと思うポイント
✖︎ 周りを気にせず、歌を歌うことができる
そもそもマイクや歌詞が出る機材がなかったり、
家ではご近所迷惑であったりするので
気にせず、好きな歌を歌える。
また予想以上に上手く歌えた時、嬉しさや
絶叫してストレスを発散出来た時、爽快感を感じる。
→日常にはできない体験は楽しさを得やすい
→声を出すことは感情を動かすことができる
✖︎ 一緒に盛り上がることができる
歌がそこまで上手くなくても
誰かと一緒に歌って、時には踊ることで盛り上がる
学園祭などと同じように
パフォーマンスのクオリティではなく、
一緒に歌を歌うという行為自体に楽しさを感じる。
また知っている曲や懐かしい曲を歌うと
一気に親近感が湧いたり、
思い出を共感できたりするとより仲良くなる。
そうすると楽しさが増す。
→誰かと一緒に声を出す、身体を動かすとより楽しさが増すのではないか?
→一緒に体験を共有することに価値を感じるのかもしれない
→共通するものがある=仲良くなる=楽しさが増す
カラオケから推測される楽しい要素
→日常にはできない体験は楽しさを得やすい
→声を出すことは感情を動かすことができる
→誰かと一緒に声を出す、身体を動かすとより楽しさが増すのではないか?
→一緒に体験を共有することに価値を感じるのかもしれない
→共通するものがある=仲良くなる=楽しさが増す
以上の要素が楽しいという感情へと繋がる手がかりになりそうです。
引き続き、楽しいものを研究し、それぞれの要素を推測して
楽しいものを作る活動に活かしていきたいと思います!!
推測や考察はあくまで我々の主観ですので
あなたのご意見・ご感想頂けると我々も勉強になりますので、
ぜひよろしくお願いします。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートはチームの活動費・企画の製作費として
大切に使わせていただき、
その模様をこのnoteでどんどん書き記していきます!!