マルチリンガールの今後の呼び方について
マルチリンガール(Multilingirl)。
覚えやすい名前だよね?たまにバイリンガールさんですか?とかマルチリンガルさんですか?という語彙力、思考力のない応募者さんもいるが・・笑。
この呼び方は、2014年に自分に対してつけたもの。とはいってもそれ以前からも、またその後も、いろんな人がこの名前を名乗っているということは知っている。
なので私も動画の中では、「はい、みなさんこんにちは、マルチリンガールりょうこでーす。」と名乗るようにしていた。
そもそも2014年時点からガールの年齢ではないとは知っていたものの、そう呼んでいたのだ。
で、最近私はこの名前はSNSでは使うものの、動画では違う名前にしようかなという結論に至ってきている。
そのことについて軽く書いていきた。
①ChatGPTに聞いてみた
このチャットGDPの回答は毎回変わるのだけど、これはいい感じで説明できていると思う。
以下、その続き、
まさに説明していることが的確であり、AIがここまで私が発信したいというか、私の方向性みたいなものを説明できてることに驚いた。
②マルチンとう名前
まるちん。と聞いて想像するものは、人それぞれ違うと思う。丸いチンと思う人もいれば、マルチリンガールの短縮形に思う人もいれば、それぞれ。
で、私は数年前どこかにも書いたけど、このマルチン(малчин)という言葉が実は、モンゴル語にあるということなのである。
以前は翻訳機や英モン辞書では、nomadというふうに英訳がつけられていが、最近は以下の英訳に落ち着いたようだ。
herdsman(牧人=牧人)。。。
いいよね。ほんと、将来馬に乗って過ごしたり、ゲルにバスタブ付きの部屋を作ってのどかに暮らしたので・・。
③малчин(マルチン)のイメージ
その名の通り。馬に乗って動物を誘導している人という感じ。。
オクスフォードの英モン辞書本体にはnomad(ノマド)って書かれてたので、印象的ですぐに覚えてしまった。
実際に海外ノマド生活7年目だし、今後はこの意味も込めて、マルチンに落ち着こうかなと。
④マルチン⭕️🍌?
上にも軽く書いたように、まるいちん。ではないので誤解しないように。。ま、そこまで想像力豊かな人はそれほど多くはないと思うが。😂
⑤ドイツ語を読んでいたら起きたこと。。
私の名前は、マルチンです。とSIRIにかけていたら、
Ich heiße Martin =西洋のマーティンっていう男性の名前がでてきた。。
確かに、マルチンもマーティンもかなり同じ言葉だ。外国語で自己紹介する時は視聴者に女の名前を言っても逆に誤解されるかもしれないので、外国向けは、マーティンでいいかも。とさえ思えてきた。。😂
ちなみに、wikipedia でみてみたところ、
こうなっているので、スペイン語のマルティネスはちょっと好きじゃないけど、フランス語のマルタンっていう響きは好きだし、これ採用かも。。😱
最後に
今後は動画でも自己紹介の時に、マルチンということに統一するつもりです。。。