1月15日 コロナと学生

前々から思ってはいたことだけど

たしかにね、なんでもかんでもコロナのせいにするのは違うとは思う。

もっと言えば学生なんかよりも医療従事者の方々は毎日頑張ってらっしゃって、命を救うために寝る間も惜しんで奮闘してくださってて、また地方のこれまで旅行客から収益を得ていた方だけでなく、コロナの影響で職を失ってしまった方々もいるかたは知ってます。

でも、なんでこんなにコロナは我々学生を苦しめるんだろう

わかってはいるんだよ。例えば大学生と聞けば、遊んでばっかで飲み会してコロナ広げちゃってるとかそういうイメージの方々がいることなんて

でも、小学3年生の1年間も、中学2年生の1年間も、大学2年生の1年間もたった1回しか訪れないもので

その1年間をどう過ごすか、どんな経験をするかで今後の人生の転機にもなると思うんです


それはサークルも一緒で。遊んでるサークルとかもあるのかもしれないけど、真剣にサークルに取り組んでる人たちもいて

その人たちの1年間の経験って大切で。世の中ではよくないとは言われててもやれ大会だったり演奏会も、その年の大会や演奏会は1回しかないし、ましてや最後の大会・演奏会の人もいて、何よりそのメンバーで送るのは1回きりなんだよな


そのはかなさを感じて、ひたすらコロナを恨む今日だったなと





今日はぼちぼち集中して勉強できたかも。就活も進められたな。明日は試験勉強も。


今日も一日お疲れ様でした。おやすみなさい。