肺の解剖

基本的に専門医試験対策のために書いているので患者様の治療情報提供でないことを再度確認しておきたい。

学生時代、解剖学の実習の時には週7でバイトしていましたので、あんまり勉強時間が確保できていなかったです。確か15万から20万は稼いでいたと思います。今でも後悔しています。奨学金も借りていましたがまだお金が足りなかったと記憶しています。あの時代にきっちり勉強しておくことが大事なんじゃないかとも思います。あの時貯金でも100万くらいはあったような気がします。株やってましたからね。競馬にも手を出していたのでそこがいけなかったとも感じています。そして当時米国株はこの時はやっていなかったです。貯金500万から1000万あったら勉強にもっと集中できていたんではないかと思います。

なんでこの手の問題が解けません。bは確実に違うくて、dはあってるんですよね。cも多分違います。朧げに2という数字を覚えています。細気管支って結構末梢なんですよね。確か。なんでaが正解でな気がします。終末から呼吸細気管支に分岐ではなかったでしょうか。

調べました。2次小葉は0.5cm-2.5cm。やはり終末が分岐して呼吸細気管支ですね。

同じ問題は出ないので、しっかり肺の画像解剖を学びたいと思います。

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