厚労省動画 実際のワクチン被害者数は10倍くらい高い可能性
厚労省の「医薬品等行政評価・監視委員会委員」という会議で、第三者委員の佐藤嗣道氏が「実際のワクチン被害者数は10倍くらい高い可能性がある」という趣旨の発言をされ、「厚労省はそれを容認するのですね?」と詰め寄っています。(厚労省はしどろもどろの答弁です)
参加者が厚労省ページの委員と一致してるので、間違いなく本物です。また、佐藤嗣道氏の顔も動画と一致しています。
なお厚労省にて、2021年12月17日までに1,431件のワクチン接種後の死亡があったと報告されていますが、仮に10倍と考えると14,310件の死亡ですね。
個人的なポイントは2つあります! 知り合いに厚労省ソースでワクチン死者1,431件というデータを見せても、「たかが千人前後」という反応をされてしまった時に、「実際はもっと多いんだよ」と説得する根拠になります。
もう1つは厚労省という公的な組織の動画であり、日本語であるということ。裏取りが比較的簡単、あなた(私)でも出来る! ということです。
私もTwitter上にて、世界各国のお医者様や博士が、ワクチンの危険性を訴えている動画をチラ見したことはあります。例えばファイザー社の元副社長とかです。でも、日本語じゃないから何言ってるかは私には証明できないんですよね。字幕があっても、嘘字幕じゃないとは言い切れないですし。
もちろん日本のお医者様や博士にも危険性を訴える人がいることは分かりますが、結局陰謀論者のレッテルを張られてしまいます。なので厚労省の動画という権威は大きいと思います。
私の見解としては8月までに厚労省による人口動態統計の超過死亡分 51,210前後の人が亡くなっていると思いますが、こちらはあくまで状況証拠に過ぎません。(人口動態統計は5カ月遅れのようなので22年1月現在、21年8月分までのデータのみ)
ちなみに日清戦争より亡くなってます。