離れてても大丈夫
幅広いインプットのために勤しみ日々経験を大切にする君は
何気なく私が話した小さな事をよく覚えていてくれてたりする
連絡出来ないほど仕事中心の生活をしていたって
手土産くれたのも日常の中で何気なく私のことを考えてくれている証拠だよね、ありがとう
手をぎゅっと握って離さないでいてくれる君からの愛を風化させず信じよう
文句も不満も言わないもんね私には
誰からも到底理解出来ない「大変さ」が詰まった暮らしをしていても
今一番脂が乗っている君の事を支えたいから
上位互換なんてものに自分の機嫌や判断軸をとられないぞ、と踏ん張る
後ろ向きなのもここに来てもうダサいでしょ
ぶつかって来て、目一杯 君が身を寄せる最後の砦として望まれたい