【自己紹介】約1年半ぶりの投稿
お久しぶりです。
久しぶりすぎて、さっきまで書いていた文章を削除してしまいました。
復元できないの悲しい。
1年半前、まだアフリカで生活していた時にnote書き始めたのだけど、すっかり間が空いてしまいました。
4本投稿して飽きてしまったようですね。
今は日本で大学院生をしています。
学内オールイングリッシュの環境。授業課題・人間関係でしっかりダメージを食らっています。笑
今年の6月ぐらいは鬱状態ギリギリのところで、何とか夏休みまで乗り切ったと言う感じです。
生きていると、本当に色々ありますね。
そしてまた最近、苦しくなってきて。
苦しいのも不安なのも、全部自分が悪いように思えてきて。
誰にどう話して良いかも分からないのです。
ふと目についた精神科医の先生の本を縋る思いで購入してみました。
読んだら少し気持ちが楽になるかな、前向きになれるかなと読み進めてみたけれど、なんか違う。
書いてあることは理解できるし、納得もしたけど、心がスッキリしていないのです。
それで、もしかしたら今必要なのはインプットじゃなくてアウトプットなのかも。と思って、約1年半ぶりにnoteを開いてみたと言うわけです。
アフリカの生活で苦しんでいた頃の、過去の自分の言葉、すごく共感できます。
今の私が、辛いこと・苦しんでいること・悩んでいること・弱いところをオープンにすることは未来の自分を助けるかもしれない。
そう思って、少しづつでも、ごくたまにでも、書いてみます。
同じように生きづらさ感じている人の役にも立てるかも知れないですしね。
と言うわけで今更ですが、タイトルの通り自己紹介をしてみようかと。
名前:mukoto
年齢:1993年生まれ 現在31歳
出身地:宮城県 田舎
現在地:新潟県 ど田舎
家族:両親と弟
職業:大学院生
趣味:美容、裁縫全般、考える事
座右の銘:貪欲にチャレンジ
mukotoというのはアフリカ生活時代に住んでいた村の名前です。
響きが可愛いですよね。
大学卒業後、民間企業に就職して数年間社会人を経験したのち、国際ボランティアとして2年間アフリカに派遣されました。
帰国後すぐに大学院に入学して、現在に至ります。
海外で2年間ボランティアするとか、大学院生になるとか、
「すごいね」
と言ってもらうことが多いけど、口では感謝を述べながら心の中ではいつも
「全然そんなことない。私なんか全然すごくない。」
と自己否定しているのです。
実際にボランティア活動も、大学院生活もものすごく苦戦して心はボロボロです。
でもそれは表に出したくないし、出してはいけないと思っていました。
今も迷いが0というわけではありません。
でもだからこそ、自分の考えの整理のためにも書いていこうと思います。
一つ一つの経験はそれぞれ分けてまとめていきたいです。
本当に、私いろんな経験してきたと思うので。笑
今日はもう寝ます。
おやすみなさい。