感情が現実化する！あの大谷翔平選手も描いた

はいさーい

不安を克服し、克己心を高め、揺るがない自分自神へと導く専門家
幸福習慣風水コーチ　平良裕紀です。

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今日のお話は、
"感情は現実化する”

？？
思考ではないの？
なんてこと思いましたか？

思考の前に
感情が動いているはずなのです。

その感情とイメージを一致させて
最強の創造にしていまうのです。

それが今日の話に繋がる
メジャーリーガー”大谷翔平選手”の有名な話
17歳の時に書いた
自己実現の為に描いた”マンダラチャート”

高校在学中に16枚描いたとの話も聞きます。

ということは、達成済の枠や違和感の部分は
修正し続けてのでしょうね。

しかし、私の学生時代に比べるとゾッとします。
（怠け者の私と比べるのが間違いですね）

改めて、注目の集まった”マンダラチャート”

どうやったら触れられるのか？
気になりますよね。

マンダラチャート協会（FB）
https://www.facebook.com/mandalachart

を検索すると色々イベントの記事がございます。

そして、14年目の
マンダラチャートフェスティバルも開催されます。

https://mandalachart.jp/fes2023

書いてみたい、フェスティバルに参加したいという方は
Google先生で検索してみてください
”マンダラチャートフェスティバル2023”

ちなみに私も5回参加しております。
昨年は”手帳活用賞”を受賞しました。（感謝）

話を戻しますが
マンダラチャートに描くだけで良いのか？

大谷翔平選手のように大きな夢を書くこともいいでしょう？

今年の旅行計画を書き出すことでもいいでしょう。
または、昨年の思い出を書き出すこともいいでしょう。

主体的に文字化’見える化”することなんです。
それを、強くイメージして行動に移せるように
抽象的なことから具体的な言葉にするのです。

そこに”私が居る”ことなんです。

今をしっかり踏みしめて
未来が具現化して、幸福を味わうのです。

あなただけのカタチを。
その幸福をお裾分けしたら、更に幸福へ。

大谷翔平選手のお裾分けを頂きましょう(^_-)-☆

今日も最後までありがとうございました。

最後になりますが、
こういったポジティブやネガティブ的な感情を
俯瞰的思考処理をするには”ＥＩ的能力”を高める
必要もあるでしょう。

ＥＩ・エモーショナル・インテリジェンスは、中々一人では習慣化は難しいのです。

なので私は
ＥＩLabコミニティ―や潜在意識書き換えるコーチを受けてます。

皆さんも自分に合った環境があると思います。
2023年、こういった活動に自己投資してみてはどうでしょうか？


今日はここまで

最後までお読み頂きありがとうございました。
死ぬまで、生まれ変わっても探求しているのかもしれない私です。


※「克己心」という言葉は、中国の思想家である孔子（こうし）の教えを記した
「論語」が由来と言われている。この中の顔淵（がんえん）篇に、
「己の欲望に打ち勝って、礼儀を守ること」を意味する
「克己復礼（こっきふくれい）」という四字熟語が記されており、
これが現代の「克己心」の語源と考えられている。

または、自己コントロールのことを指します。

EI・エモーショナル・インテリジェンス
感情を知的に活用する能力を高めるために

ＭｕｋｏＲｅｖｏ・一日48分を自分の成長の為に使いましょう


不安を克服し、克己心を高め、揺るがない自分自神へと導く専門家
幸福習慣風水コーチ　平良裕紀


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