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「介護体験を生かした支援活動が生きる糧に!」
認知症の初期、理解力も判断力もあり、不安と恐怖は並大抵なものではなく、消えていく記憶、変わりゆく自分の事がよく分かっていて、本人が一番辛い時期です、人格が失われていく過程を直視しながら見守って、その現実に気が付かない様にかばいながらの配慮は辛いものです。
発症からわずか3年で人生のコントロールができなくなり「生きていくのが怖い、死なせてくれ」が口癖になっていました。アルツハイマーと診断された時か
生きるって何だと思います?介護って苦しいだけ?そうじゃないってことを証明した先輩の話
ご訪問ありがとうございます
1日の48分(むこりった・仏典での時間単位)を
自分の幸福を引き寄せるために使う事を推奨しています。
牟呼栗多をrevolution(回す)し自分を変革していく習慣を身に着けるのです。
☆彡略して“ムコレボ”の優羽こと平良 裕紀です。☆
はいさい、ちゅ~うがなびら。
タイトルにもございますが、生きていると必ず訪れすであろう出来事。
“介護”という状況。
辛かった孤立介護を乗り越えて第1話
はいさい、ちゅーうがなびら。
読谷でマスオさん生活を楽しむ、ムコレボアドバイザーの平良裕紀です。
今日もご訪問ありがとうございます、
前回、少し紹介しました、”お世話人 渡辺久江さん”の若年性認知症の介護経験のお話を6話に分けて発信していきます。
お話の前に、人口、年齢のデータを覗いてみましょう。
介護(要支援)の認定者数は、平成28年4月現在633万人で、この17年間で約2.90倍に。
辛かった孤立介護を乗り越えて 第2話
はいさい、ちゅーうがなびら。(ご機嫌いかがでしょうか?)
第一話をお読み頂けましたでしょうか?
第2話ご覧いただきありがとうございます。
皆さんこんな言葉を聞いてことはありますでしょうか?
”介護を楽にしましょう。”
そんな言葉を(イラっとしますよね。)
けっして楽なことな無いのですよね。
施設に預けると、肉体的には楽になったように思えますが、心は後ろめたい気持ちがどこかに。
自宅
辛かった孤立介護を乗り越えて 第3話
はいさい、ちゅーうがなびら。(ご機嫌いかがでしょうか?)
読谷村でマスオさん生活(4世代一緒)を楽しみ、
一日48分を自分の為に使う”ムコレボ・アドバイザーの平良”です。
第2話をお読み頂けましたでしょうか?
第3話をご覧いただきありがとうございます。
【第3話 初めての介護サービスの利用】
世話人 渡辺 久江
7月の暑い日、落ちつきなく室内を俳
辛かった孤立介護を乗り越えて 第4話
はいさい、ちゅーうがなびら。(ご機嫌いかがでしょうか?)
読谷村でマスオさん生活(4世代一緒)を楽しみ、
一日48分を自分の為に使う”ムコレボ・アドバイザーの平良”です。
第3話をお読み頂きありがとうございます。
そして第4話をご覧頂きありがとうございます。
ここが初めての方はこの記事は7話に分けております。
BOOK形式にしておりますので、全話ご覧くださいませ。
今回の4話は、渡辺
辛かった孤立介護を乗り越えて 第5話
はいさい、ちゅーうがなびら。(ご機嫌いかがでしょうか?)
読谷村でマスオさん生活(4世代一緒)を楽しみ、
一日48分を自分の為に使う”ムコレボ・アドバイザーの平良”です。
第4話お読み頂きありがとうございます。
第5話をご覧いただきありがとうございます。
全6話に分けての記事になっております。
BOOK登録しておりますので、初めての方は第一話からご覧くださいませ。
皆さんも経験済みかも
辛かった孤立介護を乗り越えて 第6話
はいさい、ちゅーうがなびら。(ご機嫌いかがでしょうか?)
読谷村でマスオさん生活(4世代一緒)を楽しみ、
一日48分を自分の為に使う”ムコレボ・アドバイザーの平良”です。
第5話まで、お読み頂きありがとうございます。
ここに初めて来た方の為に
全部で6話構成になっております。BOOK登録させていただいておりますので、初めての方は第1話からご覧くださいませ。
今日は最終話になります。