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mukmuk records compilation vol.1 参加アーティスト紹介 "Takaaki Izumi"

お世話になってます。yumegiwatoneです。先日10/21にmukmuk recordsからコンピレーションアルバムをリリースしました。是非チェックしていただけたら嬉しいです。今回はそのコンピに参加してくれたTakaaki Izumiをご紹介します。


Takaaki Izumi

静謐で、どこか寂寞とした雰囲気を持つ楽曲が特徴的。近年まで、電子音楽を中心とした制作を行ってきたが2018年に大きく方向転換を行い、ストリングスや、ピアノで構成された室内楽的アルバム、"De"r Sir"をリリースし、国内外で多くのリスナーを獲得した。またフリーランスのイラストレーター、サウンドクリエイターとしても活動しており、CDジャケットやイベントのフライヤーの制作、また劇団や映像作品などに楽曲を提供するなど、その活動は多岐にわたる。

Takaaki Izumiプロフィールより

twitter : https://twitter.com/imm1123

イズミさんは関西のアーティスト。音楽的な考え方が自分と近いなと感じる方で、今回のコンピのテーマにもぴったりハマると思ってお声がけしました。音楽性の関係から、イズミさんは共通の知り合いがいたりするのでSNS上でお互いの存在は認識してはいて、昨年東京に来られていた際にご挨拶させていただいたのを覚えています。

イズミさんの楽曲は寂しさに寄り添ってくれる優しさもありつつ、熱い気持ちにもフィットするような情熱も感じ、まさにポストクラシカル系統の旨味がギュギュッと詰まっているように思います。特に自分はストリングスの使い方がダイナミックで大好き。作業中のBGMとして普段から聴いています。

「buncho」という名義でビートものの音楽をやっていたりと音楽活動も広くやっているので要注目です。

イラストレーターとしての顔もあって、そちらも素敵。

イズミさんと私、同い年というのもシンパシーを感じるポイント。
コンピでご一緒できて本当に嬉しい。
素晴らしいアーティストなので、ぜひチェックしてみてください。


mukmuk records compilation vol.1

2023年10月21日配信&ダウンロード開始!
bandcamp
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Apple Music

  1. morimoto naoki / photo

  2. Tomotsugu Nakamura / floating weeds

  3. Hirotaka Shirotsubaki  / Evening Shower

  4. R.Leaves / when goodbyes weren't bitter anymore

  5. Asami Tono / Wood

  6. First Snow of The Year / Memorial

  7. UYUNI / raindrop

  8. yumegiwatone / n.i

  9. Takaaki Izumi / Sprouting

  10. birds humming the beat / aoi

  11. masafumi sato / Blue Shift

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