【遊戯王】デュエルフィールド（プレイマット）まとめ②

さっそくですがこのnoteを書くにあたり既に7億回は思っている事があります。
それは「どこかに今まで海外で出たプレイマットの全てを1枚残らず画像付きでまとめてあるサイトとかないかな〜」です。

実はちゃんと探せばあったりするのかもしれませんがパッと見た感じなさそう。ということで、無ければ自分で作ればいいのよ！と、かの偉人も申しておりましたので早速書き留めて行こうと思います。

---

【韓国】5D's期
National Championship（？）系

なんでいきなり韓国マットに片足を突っ込んでしまったのか。

今見るとめっちゃ良いな…

この頃の韓国マットは裏面スポンジでかなり分厚い。

シンプルに良い。裏面めっちゃ滑る以外は。

あまりにも画像がなくて時代の流れを感じてしまった。

この頃は今となっては珍しい緑色のマットが多くて◎

急にセイヴァーデモンに飛ぶあたり、この間に絶対知らないマットがある。実に無念。

今回は5D's期の古めのデュエルフィールドのみピックアップ。

---

【北米/EU】
WIN-A-MATなど、サブイベント系

この項目は主にキャラクター系+エースモンスター（その当時出たパックの表紙やキャラクターとの関連カードの場合もあり）のプレイマットまとめ。

不動遊星、主人公キャラの中でぶっちぎりの推し。

元キング。MADとかで散々馬鹿にされていた記憶があるが普通にカッコいい。

北米版は2,010表記。ブラックローズが板。

こちらはEU圏で配布されたもの。表記が2,011になっており発色が北米版よりも鮮やか。

ブラックフェザードラゴンがデュエル中にバイクから出てきた衝撃は忘れられない。

はい優勝〜🥇

うに。

たこ。

エシャロット。

たこのいもうと。

とまと。

上のトマトと顔つきが微妙に違う、へたの部分が9割を占める。

黒咲に腹パンかますやつ。

彼女から腹に蹴り入れられて顔芸ニキ。

ヴェルテアナコンダはつよい。なお本人は使用していない。

キングオブデュエリスト。全ての王。生まれてきてくれてありがとう。

ブルーアイズ真剣漢。生まれてきてくれてありがとう。

初代はイシュタール家の3人が1番好き。生まれてきてくれてありがとう。

実質城之内。

使ってるモンスターのデザイン◎
ウィジャ盤もダークネクロフィアもかっこよすぎる。

YCS Providence Charity Mach Win-A-Mat
海外版のアニメ声優のサインが入ってたりする。中には数名のサインが入っていなかったりするものも。個体差がありすぎる。誰のサインも入っていない個体は見たことないが存在はする模様。

Generation Duel Tournament
各世代に合わせて決まったレギュレーションに沿ってデッキを組んで行う大会の景品。2016〜2017年付近で開催。ディスプレイに入れて壁一面に飾りたい堂々1位。

---

【北米/EU】Regional Qualifier、National Championshipなど

5D's期あたりまでの地域予選まとめ。

Q よく出てくるナショナルチャンピオンシップってなんぞや？
A 概ね国内の選考会的なやつ。よくわかっていない。

Q Regional Qualifier（リージョナルクォリファイア）って強そうじゃね？
A Regional（地域）Qualifier（資格取得者、大会などでは予選通過者の意味合い）多分でかめの店舗代表勝ったくらいの感じか？よくわかっていない。

この組み合わせはガチで謎だけどCRMS繋がりなのだろうか。まあ流行りデッキだったし◎

なーてぃおなるちゃんぴおんしぷ

えうろぺあーんちゃんぴおんしぷ

こーんてぃねんたるちゃんぴおんしぷ

みんな大好き裁きダムド三連星。同じデザインで3種類もあるのは中々珍しいのではないだろうか。全部一緒じゃないですか〜。一般人は概ね中川になってしまう。

一般的なダークエンド。

体感偽物が多いダークエンド。（記憶違いの可能性あり

最強のダークエンド。通称黒ダエン。
全部一緒じゃないですかー！！

あまりにも画像が無さすぎてしぶしぶめっちゃトリミングしたため下の部分がない。

昔は2〜3000円くらいで買えた。

センスの鬼。

天才。

通称金ブリュ。普通の予選マットに比べて枚数少ないらしい。

人生で初めて買ったプレイマット。

何でディルグがピックされたのか今でも謎。

良〜！

なんか知らんけど2種類あるゴリラ。こいつ剣闘使ってて出したことない。

下のドラゴンデュエル版の方が貴重そう。小学生の部的なやつでもらえる。

北米版。ブリューナクと同じで枚数少ないらしい。

EU版。首が切れてない印刷で良個体。

ぱちもん。最近出てきた北米とEU足して2で割った感じ。

---

今回はこのくらいにしておこうと思います。
まだまだ沢山あるのでまた気が向いたら書きます。

少しでも参考になったり知らなかったものがあったら投げ銭してもらえると次回以降のモチベーションに繋がるのでとてもありがたいです。

それでは。