マネープラン|iDeCoとNISA
新NISAをきっかけに投資信託を始めました。
毎週1,000円
eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)
iDeCoでも同じものが購入できます。
NISA(ニーサ)かiDeCo(イデコ)か迷う
引き出す予定がない、老後資金のためという方はiDeCoで購入するのがよさそうです。
給与所得者(会社員、サラリーマン)や、年末調整(確定申告)されている方で、所得税が発生している方も
iDeCoの方が節税効果が高いと思われます。
※iDeCoを始めるには
iDeCo(個人型確定拠出年金)で口座開設が必要
ニーサとイデコの違う点。大きく3つ。
①引き出せるタイミング
ニーサ:いつでも売却する(引き出す)ことができる。
イデコ:60歳以降にならないと引き出せない。
②最低購入価格
ニーサ:月100円〜積み立て可能。
イデコ:月5,000円〜。
③手数料
ニーサ:選べば運用管理費(信託報酬)のみ
イデコ:運用管理費(信託報酬)プラス
初回加入時2,829円と毎月171円必要
以上、参考までに。