ダークナイト ライジング
三部作の最後の作品ですよ。
一番言いたいことは
アン・ハサウェイが綺麗
そこ!? ってなりますよね。一番に思いました。
もちろん、作品としてもストーリーが好きです。
デントによって、平和が訪れたが、裏では闇が跋扈し始めていた。
ジョーカー役のヒース・レジャーの死によって、ジョーカーを出さないで最終章を完成させる。クリストファー・ノーランの力を感じますよ。
そして、前の2作を観ていて本当に良かったと思います。これのために逆境に立ち向かっていた男のブルースが報われた感じがします。
続きを期待はさせないが、最高の終わりだなって思いました。