グッバイ、リチャード!

本日3本目の映画でした。

ネタバレあるんで、お願いします。

あと批判してます。

ジョニーデップ主演ってことで観たんですけど、これは微妙ですね。。。

余命1年を宣告された男リチャードが自分の生き方を見つめ直すみたいな感じですけど、あまり深くない気がしましたね。

妻が浮気してることを告白して来たり、その相手が自分が教えている大学の学長ってのを妻から伝えられるんですよ。こっちは余命1年を伝えてないのに。

それで自暴自棄になったジョニーデップが酒や薬や女に溺れていく。

よくある展開です。

そしてある日に自分を見つめ直して教会に行く。自分の死を受け入れて、妻や娘達に伝える。

まあ、ベタですけどね。ここまでなら良いですよ。

結末が自分の道を進み始めるみたいな。丁字路で直進して終わりって。。。

これは微妙ですよ。

面白かった人はじゃんじゃん自分に良かったところを教えて欲しいです。納得させて面白いと思わせて欲しいです。

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