デッド・ドント・ダイ
観たのは6月28日なので、ほとんど1ヶ月前ですね。それまでに5本の映画を観てるんですよ。
感想を書いてねえんです。
本腰入れて書きたいところですよ。
まあ、感想が薄れていってるんですけどね。
さて本題
よくある感じの平和な街にゾンビがやって来る系の映画かと思わせて、B級感満載の映画でしたよ!なんというか婦人警官以外は意外と冷静だっていうのが面白かったですね。
更に謎の宗教レディが隠していた日本刀でゾンビをばったばったと倒していく。なんだこの監督の趣味を全面に推し出した映画は!
まあ、結末については投げやり感が否めない気がしましたけど、面白く観れましたね。
ヒロインになりそうな旅行でたまたま訪れたおっぱいの大きな女の子も死にますし、みんなに馬鹿にされそうな映画オタクやおじいさんもそれなりに出番を作り出してましたしね。
映画館で観ましたが、レンタルでワイワイ観ると楽しい感じの映画でした。