
ムケイマガジンNo.14「イマーシブシアターの作り方 ~1on1ワーク編~」
皆様こんにちは!
イマーシブシアターを独自の目線で探求する、クリエーションチーム、ムケイチョウコクです。
?イマーシブシアターとは?
体験型演劇作品の総称。
客席と舞台上という構図を飛び越えて、作品と観客との関係性を創作し直す、パフォーミングアーツの新しい上演形態。
ムケイマガジンって?
このムケイマガジンでは、
ムケイチョウコク イマーシブシアター公演
【One Room ⇔ dramaS -落下する記憶-】
の、クリエーションプロセスをシェアしていきます。
【こんな方に特におすすめ!】
・イマーシブシアター作品がどうやって創られているのか、興味がある!
・メンバーやキャストがどのようにクリエーションに取り組んでいるのか、覗いてみたい!
・ムケイチョウコクの仲間になった気分で、一緒にプロセスを楽しみたい!

出来上がった作品だけでなく、俳優、脚本、演出、振付、音楽などのクリエイターたちがどのようにプロセスに取り組み、悩み、積み重ねているのか、その頭の中を覗いてみることで、パフォーミングアーツが皆様にとって、もっともっと楽しく興味深いものになってほしい!
そんな想いを持って、
ムーブメントや演技の稽古動画、キャストインタビュー、構成の組み立てについてなど、なかなか普段は公開されることの少ない、クリエーションプロセスの裏側も、どんどんシェアしていきます!
No.14
「イマーシブシアターの作り方 1on1ワーク編」
今回のテーマは「1on1ワーク」について!
今回の作品で最もトライポイントである、「観客を役にしていく」というプロセス。そのために、通常のイマーシブシアターではここぞというタイミングでこっそりと行われることの多い1on1(観客と出演者の一対一の交流が行われる時間)を、今作では多用しています。
では、どのような意識で1on1を行うと、コミュニケーションの中でより自然に役と世界に没入してもらえるのか・・・・?
そのテクニックをより実感するためのワークを行った、稽古の模様を、今回は動画コンテンツにてシェアしていきます!
楽しみながら探求を深める、ムケイチョウコクの稽古の様子を、覗いてみてください◎
(以下の記事は、有料記事です)
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