ムケイマガジンNo.13「イマーシブシアターの作り方 ~観客を役にしていく・心を開かせる編~」
皆様こんにちは!
イマーシブシアターを独自の目線で探求する、クリエーションチーム、ムケイチョウコクです。
ムケイマガジンって?
このムケイマガジンでは、
ムケイチョウコク イマーシブシアタートライアル公演
【One Room ⇔ dramaS -落下する記憶-】
の、クリエーションプロセスをシェアしていきます。
出来上がった作品だけでなく、俳優、脚本、演出、振付、音楽などのクリエイターたちがどのようにプロセスに取り組み、悩み、積み重ねているのか、その頭の中を覗いてみることで、パフォーミングアーツが皆様にとって、もっともっと楽しく興味深いものになってほしい!
そんな想いを持って、
ムーブメントや演技の稽古動画、キャストインタビュー、構成の組み立てについてなど、なかなか普段は公開されることの少ない、クリエーションプロセスの裏側も、どんどんシェアしていきます!
No.13
「イマーシブシアターの作り方 観客を役にしていく・心を開かせる編」
今回のテーマは「観客を役にしていく・心を開かせる」について!
今回の作品で最もトライポイントである、「観客を役にしていく」というプロセス。1on1の中でどのように嘘のない交流をしていくのか、コミュニケーションの中で自然に役と世界に没入してもらうのか、そのためには「心を開かせる」という課題も避けては通れません。
今回はそんな、お客様とのコミュニケーションに関して、課題から、試行錯誤、これまでのトライアル公演を経ての経験談などを、ムケイチョウコクメンバーの美木・今井・内山が本音で語ります。
クリエーションプロセス中のメンバーの頭の中を、覗いてみてください◎
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