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ムケイマガジンNo.7 「プレリハーサルでのフィードバックを公開!」

皆様こんにちは!
イマーシブシアターを独自の目線で探求する、クリエーションチーム、ムケイチョウコクです。

?イマーシブシアターとは?
体験型演劇作品の総称。
客席と舞台上という構図を飛び越えて、作品と観客との関係性を創作し直す、パフォーミングアーツの新しい上演形態。

ムケイマガジンって?


このムケイマガジンでは、

ムケイチョウコク イマーシブシアタートライアル公演
【One Room ⇔ dramaS -落下する記憶-】

の、クリエーションプロセスをシェアしていきます。

【こんな方に特におすすめ!】
・イマーシブシアター作品がどうやって創られているのか、興味がある!
・メンバーやキャストがどのようにクリエーションに取り組んでいるのか、覗いてみたい!
・ムケイチョウコクの仲間になった気分で、一緒にプロセスを楽しみたい!

チラシ


出来上がった作品だけでなく、俳優、脚本、演出、振付、音楽などのクリエイターたちがどのようにプロセスに取り組み、悩み、積み重ねているのか、その頭の中を覗いてみることで、パフォーミングアーツが皆様にとって、もっともっと楽しく興味深いものになってほしい!

そんな想いを持って、

ムーブメントや演技の稽古動画、キャストインタビュー、構成の組み立てについてなど、なかなか普段は公開されることの少ない、クリエーションプロセスの裏側も、どんどんシェアしていきます!


No.7
「プレリハーサルでのフィードバックを公開!」


お客様一人一人に、パーティの参加者として役が与えられる今回の作品では、稽古段階からお客様の存在が欠かせません。
そこで、3月4.5.6日に、トライアル公演の会場となるカフェインスクエアにて、お客様役の皆様にお集まりいただき、本番を想定した通し稽古を行いました!

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テストプレイ

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ご参加の皆様、本当にありがとうございました!

通し稽古後、1時間ほど時間を取り、参加者様から、「楽しかった、面白かったポイント」「もやっとした、もっとこうしたらいいと思ったポイント」の2点で、フィードバックをいただきました。

今回は、そのフィードバックの一部を公開してしまおうと思います!

どんな課題が生まれ、上演までにどのようにクリアされていくのか・・・?
そんなプロセスにも、注目してみてください!

(以下の記事は、有料記事です)
(ストーリーに関してのネタバレ要素はありませんが、システムに関する内容は記載がございます。観劇予定の方は、ご自身のタイミングでお楽しみください。)
(マガジンをご購入の方は、マガジン内に今後追加されるすべての記事を読むことができてお得です!)


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