2024年10月の振り返り【再受験8ヶ月目】
こんにちは、ベトベトンです。
急に寒くなってきましたね。なんかわけわかんない記事になったけど、綺麗に書き直すのも面倒なのでそのまま投稿。
スタンスの振り返り
冗談抜きで鬱になりかけた気がします。10月半ばから後半にかけて全っ然勉強できなくなってしまい、焦りながらも何もできない、という状態が続きました。今は回復しています。
最近、2~3ヶ月頑張っていた古文と化学で確かな手応えを感じられているのがいい感じかなと。一方、数学・・・
模試の振り返り
第一回の共通テスト模試が返ってきた。概ね想定通り。
あとは第二回東大OPを受けた。
化学がちゃんと30点以上を狙えるくらいのところまできていて一安心。夏3回の平均が16点だったことを考えると順調といえば順調。
一方で、相変わらず数学が全くできない。正直サボりまくったのでこちらも順当といえば順当。
学習内容の振り返り
振り返ると、こんなにやれてなかったのか、って感じ。
ルーティンの振り返り(1日1時間半)
・古文(最大30分)
『古文解釈の実践I+II』の第2部(残り35題)を毎朝1題
→これだけはなぜか毎日欠かさずできてほとんど終わった。あと少し。かなり古文が読めるようになってきた。
・英語(最大30分)
『IDIOMATIC』1日3パート音読(10分)
→1周しかできていない
『鉄壁』9月にチェックをつけた単語のみ1日10セクション(10分)
→2周
『DUO』音声1日1周(勉強時間以外に聞くだけ)
→そこそこ
『英語文法・語法 良問500 誤文訂正編』1日20問(30分くらい?)
→終わらせるつもりが350/500問
終わらせるつもりだったことの振り返り
・国語
ルーティンのみ。もう現代文とかをやる余裕はない。
→想定通り
・数学
鉄緑実戦問題集
→結局全然できていない。数Ⅲは冊子と問題集の第9回まではやった。I/IIはほとんどできていない。
・物理
ほとんど放置。ちょろっと写経で復習。
・化学
・『化学特講I』すべての問題が2連続で◯になるまで。10月で卒業したい。
→30問くらい残っている。
・『有機化学演習』を一通り解き直し。
→『化学特講III』のテキストを入手して代わりにこちらを。エクササイズ全てと、自習問題1/4程度やった
・英語
・『英作文確認シリーズ』を最低30講分。
→全然やれてない
・『英語長文問題精講』の中期(20題)。語彙力の運用。
→10題のみ
・何らかの形でリスニングの時間を1日最低30分以上取る。移動時間でもOK。
→基本速単系を聞いていた。そろそろ演習やる。
・地理
放置
・情報
放置
11月の目標
(11月頭の共通テスト模試次第だが…)目指す状態としては、12月に共通テスト対策と東大の過去問に時間を使えるようになること。つまり基本の徹底はここまでにしたい。
化学の優先順位を落として数学の優先順位を上げる。絶対にやることの宣言。
・古文
『古文解釈の実践II』の第2部(残り6題)を毎日1題
→その後は1日10分程度『古文解釈の実践I+II』の本文を復習する。
・英語
『鉄緑回 東大英語リスニング』1冊
『英語文法・語法 良問500 誤文訂正編』残り150問
毎日
『鉄壁』『DUO』に触れる
・数学
『実践問題集』のA問題、B問題を必ず1日1回分は進める。答案を作るのではなく方針の確認と計算が目的で、考えすぎずにスピーディーに回す。
・化学
『化学特講I』全問2連続で◯がつくまで
『化学特講III』自習問題全問
・物理
・地理
・情報
特になし
その他の方針
・国語、物理、化学、(英語)
これらの科目は十分に2次試験の対策をするだけの基礎がついてきた手応えがあるため、ぼちぼち過去問演習を挟んでいきたい。
・数学
これが2次レベルになれば希望が見えるので、8,9,10月の化学並の優先度で進める。
・地理、情報
ノリ
まとめ
11月で心折れずにどこまで基本を詰め切ることができるのか。少ない学習時間で伸ばすためにはこれしかないと考えている。本番を想定した演習で得点の伸びに直結させるための下地をなんとか完成させたい。
残り4ヶ月弱、やれるところまで頑張ろう。