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画像生成AIでディストピアな東京をブラッシュアップする

Hi, Guys !


画像生成AIを駆使して、近未来の荒廃した東京を具現化、そしてブラッシュアップ

はい、表題の通りです。
ここ最近、"ONE SCENE EVERY DAY"ばかりに力を注いでいたら、あまりちゃんとした記事を書く時間がなくなってしまって・・・。なぜなら、"ONE SCENE EVERY DAY"は主旨として手抜き用の企画だったのだが、やりだすとさ、クオリティーが気になって、記事とか関係なく作業に没頭してしまって、疲れて眠ってしまうので。

だから、"ONE SCENE EVERY DAY"はある程度、手抜きに戻そう。

そしてきょうは、メインで進めなければいけない作業の、ちょっとした検証の話をする。

現在、生成AIを駆使して制作を目論んでいる短編映画、舞台はざっくり言うと、少し先の、おそらくは現在とは違う時間軸を進んでいる近未来のディストピアな東京。

そのため、ヴィジュアルとして、そんなディストピアな東京の街並みが必須になってくる。

まあ東京である必要はないのだけれど、札幌でも、大阪でも、博多でも、どこでもいいのだけれど、ぼくがかなり長く住んだことがあるのが東京だから、東京にしているだけの話、まあ今のところ首都だしね。

それでさ、この短編映画、動画生成AIでの"Text to Video"で進めていたのだけれど、それだとやはりシーンを構築するのがかなり困難なんだよね。それは重々承知の上で、なんか斬新な爆発力みたいなものを求めて、あえて"Text to Video"でシーンを構築していた。

それはそれで進めるとして、少しアプローチを変えた路線も進めてみようと思い、まずは、東京の街並みのヴィジュアルを再度、作り直してみることにする。

基本的には、"Midjourney"を使うんだけれど、最近さまざまな画像生成AIが台頭してきているので、ちょっといろんなものを使ってみたいなあ、という思いもあり、ただそれをやりだすと、広がりすぎて何もできなくなるという罠、道を見失うので、ほどほどに。

まず、ぼくが求めているのは、ある程度以上のリアリティなので、あまり誇張されたディストピアやサイバーパンクっぽいものは、適度にはその要素は欲しいけれど、どっちかと言えば、いらない。

だから、極端なものから、ベタなものから作り始めてはじめて、それをぼくの思い描くものに、ブラッシュアップしてゆくという作業かな。

まず、'Midjourney'で、生成して、少しだけUp scale…
Up scalerによってもアホみたいにクオリティに差が出るので、参考までにいくつか比較のためアップしておこう。ちなみにサイズは2kへのUp scale. 4kへの行きたいが、さらに8kへと行きたいが、まあそれは最終段階の決定シーンを画像にする時くらいにしかしないね。

何を使ったかは、書いたらおもしろくないから、書かないよ。
銘柄は自分で確かめてみよう!
ワインと同じさ、自分で飲んで味を覚えないとね。

Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo

これを、徐々にリアルな感じにしていきたいのだが、そういうのが難しいんだよなあ、時間がかかる。

というわけで、記事を書くのを忘れて、ずっとリアルな方向にブラッシュアップしていたら・・・、時間が・・・、もう眠い・・・、続きは明日書こう・・・。

いま作業してる画像を、アップするだけしておこうか・・・、やれやれ。

Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo
Dystopia Tokyo

ハルシネーション の嵐ではあるが。

きょうは、ここまで・・・。

ciao.

#note #GenAI #生成AI #画像生成AI #Midjourney #Tokyo


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