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Something About Cryptozoology - クリプトゾオロジーのこと。
Hi, Guys.
Cryptid - クリプティッド とか、Cryptozoology - クリプトゾオロジーとかさ。
はい、表題の通りです。
さっきChatGPTと話していて、ひょんなことから"Cryptozoology"(クリプトゾオロジー)の話になったので、今日の記事のネタにしてみる。
クリプトゾオロジーって、なんやねん?という人は、調べればいいね、いまや調べればなんでもすぐに出てくる。
ただし、その情報が正しいかどうかは、また別問題である。それは生成型チャットボットAIが話す内容においても然り、嘘が多い、嘘ばっかり言う。
まあ簡単にだけ言っておくと、未確認生物を研究する分野の名称である。
たぶん日本だと、別な言い方で呼ばれているのかな?知らんけど。
ちなみにぼくは、アマチュアのクリプトゾオロジストですよ。時々、フィールドワークもやっている。活動範囲はもちろん日本国内であるが。
クリプトジオロジストで言うと、ベルナール・ユーヴェルマンス(Bernard Heuvelmans)とか、有名だね。あと、ロレン・コールマン(Loren Coleman)とか、アイヴァン・テレンス・サンダーソン(Ivan Terence Sanderson)とか。
アイヴァンは、あのミネソタ・アイスマン(Minnesota Iceman)を調べた人、ミネソタ・アイスマンは行方不明になってしまったれど・・・、たぶんアメリカ政府が隠蔽したんでしょう。
未確認生物って、たぶんいまでもたくさんいるよね。
特に、昆虫とか、深海にいる生き物とかって、まだ見つかっていない新種って、かなりいると思う。
大型のものだと、それほどたくさんはいないかもしれないけれど、でも、未確認の猿人とか、恐竜系って、もしかしたら、いるかも。イエティとかビッグフットとか、あるいはネッシーとか。
そのあたりの大物は、いまでも目撃例があるし、イエティとかビッグフットって呼ばれているものは、たぶんいるんじゃないのかな。
ただもしかしたら、動物じゃないかもしれないけど。
ちょっと昔までは、ゴリラだって、伝説の生き物だと言われていたし、シーラカンスも、たしかいまでもいるんじゃなかったっけ。
だから、そろそろ、イエティとかネッシーとか、圧倒的なレベルで、見つかるかもね。
ちなみに、ネッシーは2024年現在でも、目撃例があって、動画に映ってたりするけれど。
ぼくの支持するネッシー説は、アレイスター・クロウリーが召喚した邪悪なもの説だね。クロウリーがネス湖の近くのボレスキン・ハウスに住んでた時に、儀式でヤバいものを召喚しちゃって、それがいまだにあのあたりを彷徨いてるっていう地元の噂がある。
かつて某WEBLOGで、クリプティッド系の記事を書いていたので、もっと詳しくいろいろ書きたいところだけれど、きょうはこのへんにしておこうかな。
眠いし・・・。
ちょっとテンションを上げた別の日に、久しぶりに本気のクリプティッドな記事でもアップしよう。
というわけで、クロウリーとネッシーの関係性を、映画のポスターにしてみた!
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きょうは、ここまで。
ciao
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