【毎日映画_0147/1000】

脚本の手法を表すものとして「シャレード」という言葉があります。

「シャレード」はドラマを面白くする鍵 | Blog | 脚本家・映画監督 尾崎将也 OFFICIAL SITE

「言葉に頼らず、何かに託して表現すること」らしいのですが、
行動から感情を読み解く教材として、
主人公の主な行動を書き出してみようと思います。

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（0:07:58）
戦闘の指揮を取る
（0:19:37）
処刑を免れる
（0:23:24）
船に乗る
（0:29:23）
海賊に襲われる
（0:33:31）
ラクダで目的地を目指す
（0:40:50）
遺跡を探索する
（0:45:50）
棺を見つける
（0:49:20）
襲撃される
（0:59:56）
本を読み死者を蘇らせる
虫に追われ遺跡の中に逃げ込む
（1:14:16）
作戦を立てる
（1:17:26）
死者の手下から目的を吐かせる
（1:25:40）
死者の奴隷と化した民衆に取り囲まれる
（1:27:58）
死者が完全に蘇る
女性を連れていかれる

死者を鎮めることができるか？生きて帰ることができるか？

結末とタイトルはこのあと。